屋上

▼過去ログ1899
2014/9/25 20:05

★霧島桃吾
いや、本当にごめん。なんてお詫びしたらいいのやら…。いや、顔じゃなくて良かった…(普段より弱々しい声音で謝罪するも、自分で言った事を想像すると気分が悪くなって青ざめて)さんきゅ。でも、鏡持ってないから、申し訳ないついでに瀧川が貼ってくれると助かる…(差し出された絆創膏を受け取ろうと手を出しかけたが、ふと思い出して気まずそうに相手に頼んで)
9/25 20:05

★瀧川 憐
(睨みをきかせていた目も起き上がった相手の顔を見て同じクラスの人間とわかれば表情を和らげわざとらしく眉を寄せて痛そうな素振りをして)霧島かよ....知らない奴だったらキレるとこだったわ。んっとだよ。これが脛だったらと思うとぞっとするな、(痛そうに鼻を抑える相手を見ると微かに擦れて血が出ているのを見つけズボンのポケットから長方形のケースを出せば1枚絆創膏を取り出して差し出し)ほれ。鼻擦れて血出てんぞ
9/25 19:48

★霧島桃吾
いたたた…。すまない、気付かなくて…(両手をついて、よろよろと上体を起こすが堅い床に鼻をぶつけてしまい激痛に表情を歪めつつ両手で鼻を押さえながら、相手を振り返ると見知った人物の姿に、内心安堵するも、思い切り蹴り飛ばしてしまった事には変わりなくて眉を下げて)瀧川?マジでごめん。今の全速力だったから、メチャクチャ痛かっただろ…
9/25 19:37

★瀧川 憐
....いっ......てぇ...誰だよ(睡魔に襲われ目を閉じていると左足に痛みが走り慌てて起きると結構痛かったのか足を抱えて踞り。相手が転けているのも構わず痛みで瞳が潤み眉を寄せて睨み)
9/25 19:22

★霧島桃吾
(冬服の制服に、通学用の鞄を持った状態で屋上まで続く階段を1段抜かしで駆け上がって勢い良く扉を開けると、両手を広げて奇声を発してフェンスの方へ走ってゆくが、相手が寝転んでいる事に気付かずに相手の脚に思い切りつまづいて、派手に転んでしまい)うおおおおおお……!!!ぐへっ?!>入室
9/25 19:09

★瀧川 憐
(気怠げな様子でお決まりの缶コーヒーを片手に重たいドアを開ければフェンスに凭れかかるのもめんどくさいのか端のほうに行き大の字に寝転がり空を見上げて)疲れた...(心地よい風が眠気を誘いウトウトと目を閉じて)>入室
9/25 18:21


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