屋上

▼過去ログ1901
2014/9/26 20:37

★芝千里
(ノーネクタイで着崩した夏制服の上から、落ち着いたコーラルグリーンのパーカーを羽織って軽快な足取りで屋上へ続く階段を登り。耳元にはポケットからコードを伸ばした耳掛けのイヤフォンが覗き、そこから響くアップテンポなナンバーに合わせて小さな鼻歌など歌いつつ)うお、さみっ…!!夏服もそろそろ終わりなのを実感しちまうカンジねー(重い金属製のドアを押し開いた瞬間、髪を揺らした少し冷たい風にとっさに身を竦めて。しかし引き返すことはなく、少しでも風を遮断しようとパーカーのフードをすっぽり頭に被せてから夜景の一望できるフェンス傍へと)>入室
9/26 20:37

★瀧川 憐
レンレンなんて呼ばれたの初めてだな...俺は桃吾ってよぶな?てかイケメンじゃないし。桃吾の方がイケメンだと思うが?俺はただの人見知りだから近寄らないだけだしな。(相手の言葉にないないと手を振れば空になった缶を手に持って相手とともにドアに向かい)大丈夫。家帰ったらちゃんと温まるから。てかおれを負うとかどんだけだよ。こう見えて重いんだからな。あ、これを期に掲示板に書き込むかも。シカトするなよ?(テンションの高い相手にあくまで冷静だが何時もより楽しそうに笑いながらともに階段を下りて)>退室
9/25 23:34

★霧島桃吾
んじゃあ、レンレンと呼ぶ事に決定しました!!んー、俺的にレンレンはスゲーイケメンで近寄り難かった!高嶺の花っていうのかな?そんな感じ!レンレンと居たら、俺も少しはイケメンに見えるかな、かな?!(聞かれもしないのに、勝手に相手のこれまでの印象を話すと、キラキラと目を輝かせて期待の眼差しを相手に送り)んじゃあ、今日はレンレンと帰るかな!寒いなら俺の上着貸すぞっ?!大丈夫だ!レンレンが泣いたら俺が背負って病院行くから!(相手が共に帰る事を了承すれば、相手と気安く話せる仲になれたのがよっぽど嬉しかったのか時折鞄を振り回したりしてオーバーリアクションを見せつつ、他愛もない話をしながら帰ったのだろう)>退室
9/25 23:19

★瀧川 憐
まぁあんまり話したことなかったしな。んー...とりあえず霧島って元気なやつだなーぐらいだったかも。後、表情がめっちゃ変わる奴。今もそうだしな..#それにしても一晩寝たら忘れるっていいな。羨ましい....あ、そうそう。俺の事は憐でいいから。堅苦しいのは無しな(相手のイメージをなんとなく伝えれば缶コーヒーを全て飲み終えて。気付けば己のことを名字で呼ぶ相手を見れば首を横に振って)あー..それもそうだな。。そろそろ帰るかなー。追い討ちかけられたら泣くかも俺(微かに肌寒くなり体を震わすとフェンスから体を起こして。泣き真似をするかのように手のひらで目を隠して)
9/25 22:55

★霧島桃吾
そりゃあ、俺だって人間だもの、あるさ!てか、瀧川の中の俺ってそんな印象?あんま喋った事ないクラスの奴からはそう思われてんのかー?まあ、一晩寝たら嫌な事忘れるタイプなのは事実だが!瀧川がこんなにいい奴だったなら、もっと早くに声かければよかったな(相手の言葉に、目を瞬かせて至極当然のように言うと、目線を上に向けてクラスメイトの面々を思い出そうとしてから、最後には口元にニッと笑みを浮かべて)怠いなら家で寝ればいいだろ!その方が体も休まるぞ!でも、体調不良の時に追い打ちをかけたんじゃなかったなら良かったぜ…(ホッと安堵の吐息を漏らすと胸を撫で下ろして)
9/25 22:23

★瀧川 憐
いやいや。そんなこと言われても俺知らないし。でも霧島にもムカつく事とかあるんだな(表情がころころ変わる相手を見ながら中々不機嫌になるところを見ないせいか珍しいとでもいうように若干目を見開いて)あー...なんか怠くて横になってたら眠くなってな。具合いは悪くないから大丈夫(気怠げに右手で頭を掻けば空を見上げあて)
9/25 22:05


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