屋上

▼過去ログ1907
2014/10/8 19:04

★木下 朔也
(緩めのジーンズにフード付き白Tと赤系チェックシャツ、更に焦茶のカーディガンを重ね着して両手にクッションと丸めたフリース毛布を抱え、バタバタと階段上がって屋上へ。一度空を見上げてから急いで明かりの少ない辺りにフリースを敷き、クッションを置いて寝転がり)……おー、だいぶ欠けたなー。良い天気でよく見える…。
>入室
10/8 19:04

★木間駆
そうそう、試行錯誤しながら生きる方が人生楽しいぜ。(叩き返される手の感触にこちらもにっと口の端上げて笑うと最初に見た時よりも遙かにリラックスした様子の表情を見てうんうんと何度も頷いて納得顔になると来たときより体が冷えて寒くなってきたので外気に当たる腕をさすりながら閉まった扉に安堵すると)うん、オレもこのままだと脂肪燃焼止まりそうだから途中まで一緒に行く!(苦笑しながら階段に向かうとそのままゆるく会話を続けながら道が別れる途中まで二人で校内を戻って行くことだろう)>退室
10/6 23:56

★榊・ハトホル・恵寿
今日ここで木間先生に会えて良かったです。じゃなかったら、多分あのまま余計に踏ん張ろうとしてたと思うで…。少しは、柔軟性を持たないといけないなって言うのも分かりましたから。(自分の肩に触れた相手の拳に笑って、其の手の硬をぽん、と軽やかに叩くと柔らかい笑みを唇に刻み。此処へ来た時より大分クリアになった気持ちが表情に反映し、扉に預けていた背を浮かせると流石に寒さを感じ始め体の位置をずらしドアを閉め。吹き込む風がなくなり幾分か涼しくなったが、気合いの入った体にはまだ寒く両手で両腕を擦りながら苦笑いを浮かべ)じゃあ、オレはそろそろ残りの仕事をかたずけに行きます。木間先生も途中までご一緒しませんか?>退室
10/6 23:43

★木間駆
(拙い言葉で述べた言葉が伝わっていた事に安堵し立ち上がる様子の相手を認めると自分も大きく息吐いてから立ち上がって)どういたしまして、と言ってもあんま役に立った実感も沸かないんだけどな。まぁがんばれ(頭を下げる相手の姿に少し照れ臭そうに視線逸らすと右手のこぶしで軽く相手の肩を小突いて気合を分けようと)
10/6 23:35

★榊・ハトホル・恵寿
(相手の言葉を聞きながら数回首を縦に動かし、成程と得心行ったとばかりに此方を見て微笑む男に目を合わせるとこちらも唇に笑みを灯し。ぐしゃり、と両手で持っていたボトル缶を握り潰すと、気合いが入った、というように息をたっぷりと吸い込みながら立ち上がり)木間先生、ありがとうございます。お話してたら気合いが入りました。(相手がだらしない状態だった自分を見ても咎めなかった事で、思ったよりも精神的にリフレッシュできたことを素直に言葉にし礼を述べると頭を軽く下げ)
10/6 23:28

★木間駆
(驚きながら釣られてでも笑ってくれた姿に満足そうな表情で頷きつつ自分の肩を軽く揉み解す様に撫でながら相手の言葉を聞けば何事か考える様に少し遠い目をして)昔そういうやついたなぁ。そいつも気の抜き方をよくわかってなくてな、一度張り詰めると全てが上手く行かなくなるもんで、適度に気合入れてゆるーくやるようにしたら何とか回るようになったんだがそれからは逆に気合入れるべき所が良く解らなくなっちまった。って言う事があってな。オンオフスイッチを何かをキッカケにして押すほうがいいのかもな。例えば散歩する時はオフな気分で、とかさ。(難しい顔で一つ一つ言葉を選びながら淡々と語ると相手に視線合わせてから緩く笑み)
10/6 23:19


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