屋上

▼過去ログ1908
2014/10/9 20:34

★瀧川 憐
(いつもの着崩した制服に黒いロングのカーディガンを羽織り暖かいブラックの缶コーヒーを予備も含めて2本ポッケに入れて屋上のドアを開けて中に入り。人影が見えるもはっきりと分からず警戒するように近づき).....だれだ?
10/9 20:34

★霧島大河
(肺から口内へと上る紫煙は白みを孕み僅か開いた薄唇から空へと燻らせ、取り出した携帯画面を人差し指滑らせ幾度か文章送信為るは気心知れた友人へと送る連絡。指先挟んだ煙草の灰を落とし再び唇を寄せフェンスを背にだらり腰を落として脱力、)…カトリーヌもピエールも帰って来ねえんだよお…。
10/9 20:15

★霧島大河
…眠ィ、…くそ眠ィ、(教室で貪った惰眠から意識覚め切らぬ儘緩慢進める歩先は通い慣れた屋上へと、扉へ五指引掛け引き明けつ夜風に黒髪揺らし心地良い寒さに細む双眸。後手に扉閉め切り臀部の衣嚢より皺になった煙草を取り出し唇へと銜え欠伸殺しライターにて点火、重い煙にて肺満たし電灯彩られる町並み眺め暫し物思いに耽り紡ぐ言音は間の抜けたものと。)…やべえ、マジで鍵が無え。>入室
10/9 20:01

★木下 朔也
………っわわ(そのまま携帯を弄っていると、その携帯がマナーモードのバイブレーションでメール着信を伝えるのに一瞬驚き落としそうになり。何とか落とさずボタンを押してチェックすると眉根を寄せて渋い表情。仕方なさそうにため息をつくと起き上がり、フリースをたたんでクッションと一緒に抱えながら屋上を後にして)
>退室
10/8 20:37

★木下 朔也
あー…雲が出てきたなあ…あ、そうだ(ぼんやり眺めていたのにふと思いついたか、ポケットから携帯を取り出して写メを撮ってみたり。案の定うまく撮れないものの、モードを変えたり色々しながら数枚保存して)…うん、ちょっと面白いかも…
10/8 20:06

★木下 朔也
……隠れた(寝転がったままで徐々に欠けていく月の形を眺めていくうち、明るく光る部分は全て消え、暗い赤みを帯びた満月がうっすらと空に在って)………なんか不思議だよなあ…皆既月食のこと知らなかったらかなりビビる現象だ…
10/8 19:43


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