屋上

▼過去ログ1909
2014/10/9 21:27

★霧島大河
霧島桃?なんだそれ。おーう。宜しくなー。(鼓膜掠めた羅列に頭上疑問符浮かべつ首を捻れば少々的外れな返答を。胸元から携帯灰皿取り出し短く成った煙草を鎮火、収納させ元に戻せば見開かれた瞳見詰めながら真白い髪へと視線を移し。)日本人なんだから黒髪っしょJK。そんな珍し?そー言うあんたは真っ白な。なになにブリーチ?痛むべー。ちゃんとトリートメントしてんの?
10/9 21:27

★瀧川 憐
身長は一緒かは分からんが..霧島...モモと一緒か...よろしくな。(反復するようにくちにだせばクラスメイトを思い出しポツリと呟くもすぐ風に消えて。相手の顔をちゃんと見ようとその場にしゃがみこめば黒髪に若干目を見開いて)へぇ....黒髪の奴もいるんだな....
10/9 21:15

★霧島大河
おー…割とでかめ?俺と一緒位か。身長。…あ、俺霧島。霧島大河ー。二年なー。(次第近付く姿に顎を上げ其の表情を眺めては座って居る故に身長差を実感、感嘆の溜息を洩らして。彼の自己紹介に応える様自身も同じく言葉を並べ目上と言う事をさして気に為る様子も見せず僅か許り馴れ馴れしささえ見える口調は性分と罪悪感じる事無く屈託の無い笑みを携えて。)
10/9 21:02

★瀧川 憐
は....?あ、あぁ悪い。3年の瀧川だ。(驚きと共に言われた言葉に一瞬顔をしかめるも話し方からして生徒だと思えばカーディガンのポケットに手を入れて近づき。目の前まで来るとしゃがんでいる相手を見下ろして)あんたは?
10/9 20:53

★霧島大河
ファッ?!…俺だ!…じゃなくて其処は先ず自分から名乗ろうぜ。そこはかとなく自己主張しちゃったわ。(不意に掛けられた声音に思わず跳ね上がる肩は銜えた煙草を落としかけ疑問符耳に勢いに任せた返答を。次第近付く姿を捕捉、其れが生徒である事を確認すれば些か安堵に表情緩め掌を翻し冗談交じりに言音を連ねて。)
10/9 20:45

★瀧川 憐
(いつもの着崩した制服に黒いロングのカーディガンを羽織り暖かいブラックの缶コーヒーを予備も含めて2本ポッケに入れて屋上のドアを開けて中に入り。人影が見えるもはっきりと分からず警戒するように近づき).....だれだ?>入室
10/9 20:35


[1910][1908]
[掲示板に戻る]