屋上

▼過去ログ1910
2014/10/12 1:59

★佐倉将臣
(白のポロシャツの上黒のカーディガン羽織りジーンズを腰で穿いた出で立ち忍び込んだ校内を進んで行き目的地に続く階段緩慢登って行けば目前現れた扉音立てぬ様控え目に開け屋上へと足踏み入れ、肌に触れる風に微々目を細めつ柵の方へと前進。不意夜空軽く見上げ自然と緩む表情其の儘に柵前辿り着くなら其の場停止)…今日さみぃなあ。>入室
10/12 1:59

★瀧川 憐
ふーん。そうなのか(髪を触られながら話を聞いていると眠くなりそうになるも堪えていると相手の着信音で目が覚め。用事なのか早々と立ち去る相手を見て手を振れば冷めた珈琲を飲み干して立ち上がりその場を後にして)機会があったらな。じゃあな>退室
10/9 22:38

★霧島大河
真面目っつーよりは黒髪が俺に一番似合うんだよ。そんだけ。(暫し談笑続けつ不意と此方側に出された白髪眺め片手差し出せば其処へ指先絡め幾度か見定める様に触れ手を離し、ふと受信知らせる振動に携帯画面へ視線移し鞄携え立ち上がれば再度彼の頭部を一撫で、片手翻し屋上を後にして。)んあ?あー…まあそんだけ色抜いてりゃなあ…あーでも結構…あんま髪虐めんなよー。…お?あ。…わり。俺そろそろ帰えんねえとだわ。したっけなー。また会ったら声掛けてくれても良いんだぜー。>退室
10/9 22:30

★瀧川 憐
地毛だなんて真面目だな(髪色は変えないとの言葉にへぇ...と漏らせば空を見上げながらも家が美容室と聞けばやんちゃの意味を理解して)なるほどな。だから髪いじって遊んでるのか。霧島からみたら俺の髪傷んでるか?(髪に詳しそうな人からみたら己の髪がどうなっているのか気になり身体を相手の方に倒せば目の前に頭を出して)
10/9 22:13

★霧島大河
へー。そら三年だから俺が知る筈も無えわなァ。理解理解。(だらりと四肢投げ出し脱力させては隣に腰掛ける彼横目に自身も同じく前髪を一束摘み真黒い其れへ視線戻し眺める事数秒、不意込み上がる欠伸を大口開けて吐き出せば眠気に惚けた面持ち露と)や、俺はずっと地毛。黒髪がポリシー。その分髪型は結構やんちゃしてたけど。お。ケアしてんだ。偉いじゃーん。俺ん家美容室だからそーいうん気になんのよ。
10/9 21:53

★瀧川 憐
ももって名前じゃないけどな....同じクラスに霧島って苗字のやつがいるんだよ。だからつい....な(すごい中途半端な名前に呆れたような顔をするも口に出してしまった以上取り敢えず理由を伝えて。まじまじと相手を見直せばずっと真っ黒だとは思えず)霧島がずっと黒だとは思えなくてな....黒に染めてるのか。あぁ脱色だ。毎日ケアしてるからそこまで傷んでないよ。(相手の視線が髪に移れば前髪を一房掴んで己も見て。煙草の火を消す様子を見ても何も言わずにしゃがむ体制が疲れたのか相手の横にフェンスに持たれて足を投げ出すように座ればポケットから缶コーヒーを取り出してプルを開けて一口のみ)
10/9 21:40


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