屋上

▼過去ログ1915
2014/11/1 0:49

★辻義隆
(吸い終えたタバコ携帯灰皿押し付け後頭部ガシガシ掻き生欠伸。壁体離しワイシャツ胸ポケット漁シガレットケース出しては再び一本葉詰め口端咥え)…(手馴染ケース一瞥、特徴的印目眇め親指腹雑擦り再び胸ポケット押込みのっそり屋上から消え)>退室
11/1 0:49

★辻義隆
(辛うじてスーツジャケット引っ掛けている程度、温度下がる夜半気にも留めぬ服装。半分のタバコ骨ばった太い指タバコ灰落肺から煙吐き出し)…
11/1 0:26

★辻義隆
(夜勤終了、保健室白衣放置怠惰階段上り火の気無咥えタバコ口端スラックスポケット片手突っ込み黙って屋上扉開け外。扉閉まるまで気遣う繊細さは持ち合わせていないか扉横壁背凭れ代わり、だらしなく背預けタバコ火点け相変わらず仏頂面微動だにせず緩く煙吐き出し)>入室
10/31 23:55

★藤咲千景
やばっ…眠っ…(眠気に誘われズルズルっとその場に座り込み寝そうになっていたものの、ぱっと目を開くもふぁっと大きな欠伸をしその場にゆっくりと立ち上がれば、扉へと歩み寄りその場から立ち去れば教室へ向かうであろう)>退室
10/31 9:15

★藤咲千景
(早く目が覚め、寒さのあまりワイシャツの上から黒のフード付きニットカーディガンを羽織った姿で現れると鞄を取り敢えず教室へと置き持ち物はスマホのみっという格好で屋上へ続く階段を登り片手で扉を開け屋上へと出るとフェスまで近寄り、誰もいないグランドを眺め)>入室
10/31 7:17

★桐谷朱鷺
(口元から外した火の点いていない煙草を片手指の合間に持ち、手にしたままでいた煙草のパッケージを両手で弄り遊ばせながらぼんやりと眺めて過ごしていれば腹に置いていた珈琲が僅かな温もりを残すもののほぼ冷え切っているのに気付けば時間の経過を知り、煙草をパッケージに戻して立ち上がり、そのまま両手にある物を左右両方のポケットにしまい、スペースに余裕のある煙草のほうにのみ片手を入れ防寒としながら歩き出し、扉から中へと入っていくと夜風が遮られ更なる温もりを目指すように自室のある寮棟へと引き揚げていき)>退室
10/29 1:23


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