屋上

▼過去ログ1917
2014/11/8 22:29

★榊・ハトホル・恵寿
(暫し景色を眺めているうちに、体温が下がりふるっと躰に悪寒が走ると鳥肌が立ち。流石に薄着で長居は無用かと聊かの名残惜しさを感じつつ踵を返して出入り口のドアの方へと向かって行き。最後に一度月を見上げると、鼻を啜って校内へと戻り、帰路に付こうと)>↓
11/8 22:29

★榊・ハトホル・恵寿
(日中降り注いでいた雨は今では濡らした地面からも其の痕跡を消し、ぽっかりと浮かぶ月が煌々と輝る屋上へ、休日出勤して十日から始まるテストの最終準備を終え息抜きに屋上へ。日頃はかっちりとスーツに身を包んでいるが、休日の夜間まで生徒に会うことはないだろうと、カジュアルに白のTシャツの上に黒のパーカーを羽織り、クラッシュジーンズ、来賓用のスリッパと言う実にラフな格好で出勤しており。少しばかりの肌寒さを感じるも、季節感を楽しむと言う意味合いでは秋の夜長によどみない空に満月を見上げる絶好のスポットとと朽ちた心地になりながらフェンスの方へと向かい。眼下に見える街並みは明るく、何度か見た夜景に満月も合わさって中々光景に一人密かに口角を上げ)やっぱ、良い眺めだ…。>↑
11/8 21:21

★藤澤蒼衣
はー……さむっ(外気の寒さは雨を纏い気温が下げるばかりで曇りがちな思考も冴え渡るもので、体内の深い位置の空気を吐き出す様にゆっくりとした溜め息をすれば立ち上がり、その寒さに缶で温まった指先を冷えた頬に触れさせながら屋上を後にし)>退室
11/7 20:57

★藤澤蒼衣
(着崩した制服の上をカーディガン、ブレザーと重ね着しヘッドホンで両耳を塞いだ姿、緩慢な足取りで階段を上がり鉄扉を押し開ければ雨に濡れる屋上が広がり)………ですよね(雨が降っている事は重々承知な為そのまま屋根が雨宿りを作る部分へ身体を出し、壁に背をもたれ掛かりそのままズルズルと下へ、濡れていないコンクリートの床に腰を下ろして雲に遮られる夜空を見上げればポケットからまだ熱を保つ缶を取り出して両手で包み込む様に持ち)>入室
11/7 20:00

★瀧川 憐
....っくしゅっ....帰るか…(ぼーっと考え事をしながら空を見上げているとくしゃみが出て、考え事が途切れればいつの間にか己の手の感覚がなく身体も冷えきっていることに気づけばゆっくりと立ち上がり身体をさすりながらドアを開けて階段を下りていき)>退室
11/6 23:18

★瀧川 憐
(中に何も着ずにワイシャツ1枚にカーディガンを羽織った薄着の制服姿で温かい缶コーヒーを右手に持てば屋上の扉をあけ中に入ると冷たい風に身体を震わせて。扉から少し離れて壁を背もたれにズルズルと座り込めば足を投げ出して空を見上げながら手は寒さを紛らわすように缶コーヒーを両手で握り)さみーなー....>入室
11/6 22:03


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