屋上

▼過去ログ1919
2014/11/28 20:39

★霧島大河
お?んん?あー…あー…おうあき!御疲れちゃん。(不意に鼓膜掠める声音に思考巡らせ記憶の中の人物を呼び出す様露に為るは眉間の皺深めに刻み、次第近付く顔に些か曖昧な発音にて彼の名を呼び。口に銜えた煙草消す事もせず片手翻し滲ませる笑みは歓迎の意を孕ませ、)
11/28 20:39

★逢明真冬
(鬱陶しげな前髪を右分けにし横に垂れた髪は顔にかからぬ様耳にかけ黒ヘアピンで止めて頭髪はすっきりと、学祭も後半に掛かれば普段着用しない着物にも慣れた様子で人々で賑わう廊下を歩き屋上へ訪れると、既に先客が居た様子と外の冷気に一瞬足を止めるが暗がりの中薄ぼんやりとした月明かりによって確認出来た姿は見知った人だと分かり和らいだ表情浮かべ彼の方へと歩みながら脅かさぬ様落ち着いた声音で声をかけ)――たーいがくん、やほやほ。お疲れ様です。>入室
11/28 20:24

★霧島大河
…寒いわクソ寒いわ。寒過ぎて寒過ぎて震えるわ。(紅消鼠の着流しに生成りの帯を一文字結びに留め、友人の祖母から借りた羽織を纏い何時もとは違い襟足の尻尾毛を唯結わえるだけと言う風貌で向かうは通い慣れた場所と。懐より喫煙具取り出し唇挟み点火後深く肺を満たす様煙吸い込み、)>入室
11/28 19:25

★瀧川 憐
おわったぁ…もうこんな時間か....(つい夢中になり本を読んでいるも読み終わりスマホで時間を確認すれば思った以上に時間が経っており残った珈琲を一気に飲み干せば本と缶を手に持ち鞄を肩にかければ教室に戻り)>退室
11/21 15:17

★瀧川 憐
(バッグから本と珈琲を取り出せばプシュッと音を立てながら開けると一口。左手で本を開き左膝を立て本を支えながら読み始めれば右手で時折珈琲を口に含んで)
11/21 13:15

★瀧川 憐
(制服姿に背中には一冊の文庫本と暖かい缶コーヒーと缶のホットココアをタオルでくるんで入れたワンショルダーバッグが。気怠げな様子で重たいドアを開ければドアから少し離れてバッグを手に取れば壁に凭れて座り込み、空を見上げ)>入室
11/21 12:12


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