屋上

▼過去ログ1920
2014/11/28 22:58

★霧島大河
お、見てくれたんか。夢子の声は鳥肌モンだよなァ。夢子はワシが育てた。(肌寒さに両手を袖の中に匿い僅かな暖を取るべく肩竦ませ、自身と同じく真顔へと移り変わる彼移した儘次第何処か菩薩の様な悟りの笑みへと変わり訂正を。不意腹部に忍ばせた携帯が受信を知らせれば約束を思い出し謝罪の言葉一つ紡ぎ挨拶代わりと彼の柔らかな銀糸を乱雑に乱し其の場を後に。)…否、羽黒は俺の旦那だ。っつーのは冗談として、やべー俺約束あんの忘れてた。わりわり。ま、なんか有ったらまた声掛けるヨロシ。んだばしーゆー。>退室。
11/28 22:58

★逢明真冬
そういえば、前夜祭見たよー。二人ともすごくすてきでした。(会話の途中、話題に挙がった友人と彼とで弾き語り披露していた事を思い出すなら“あっ…”と小さな声上げた後、僅かはしゃいだ声音で賞賛を送り。裏声使っての声援送っていればふと真顔で何かを止める様な仕草する彼、次いで神妙な様子で紡がれた衝撃の事実耳にすれば一瞬で彼同様真顔となり)きゃー、大河先輩ー…って、まじで?こーすけくんはあれですか、大河くんのお嫁さんですか。
11/28 22:33

★霧島大河
彼奴なー出しもんも頑張ってたからな。(此の場に居ない人物思い浮かべ双眸細めるは労いの意滲む故と、短く成った煙草を消し最後の白煙を吐き出して。此方の要求通りの呼び名で戯れる彼捉え持前の愛嬌孕む表情露と為れば彼の連ねた羅列に突如として真顔へ切り替わり片手胸元差出し牽制を、何処か哀愁すら漂う雰囲気纏い萎びた声音の返答紡いで。)わはは、苦しゅうない苦しゅうないもっと言――…悪いなおうあけ。俺の財布は羽黒が握ってんだ。寧ろ羽黒が俺の財布だ。俺はひもなんだ。
11/28 22:16

★逢明真冬
ん、裕夢くんは立ち上げからずーっと頑張ってくれてるからね。全部終わったら労わらねば。(言葉の後放られた飴を難なく片手でキャッチし袖の中へ仕舞いながら簡易な礼を、返答の中聞き慣れぬ名前が出るなら首を傾げるもその呼称の人物に思い当たる節があれば企画者思い浮かべ柔らかな表情で言葉紡ぎ。次いだ唐突の要望には面食らった様に彼見詰めていたが、次第に表情には楽しげな笑み浮かびそれに応えついでに自身の要望も添え)――大河せんぱーい、可愛い後輩になんか奢ってくださーい。
11/28 21:54

★霧島大河
おうあけか。悪ィな。人の名前覚えるの苦手なんだよ。其れに御前珍しい名前だし。許せ許せ。飴ちゃんやるから。(次いで耳にした言音には思わず瞬き繰返し即座に紡ぐ謝罪は軽いもので、袖より取り出した飴を彼の側へ放り投げ携帯灰皿に灰を叩きつ羅列を紡ぐ薄唇からは淡い白煙を燻らせて。ふと思い出した様視線遣れば疑問符携え付け足す返答、半月型に口角吊り上げ彼へと要求を。)あー。別に良いの良いのってか呼び込みよか夢子と御前等の頑張りっしょ。てかさてかさおうあけさ一年じゃん?俺さ後輩に先輩って呼ばれんの憧れなんだよね。如何よ?大河先輩に可愛がられたくね?如何よ?ん?如何なんだね?
11/28 21:29

★逢明真冬
ふへっ、大河くん、惜しい。おうあけです。(喫煙者である事に驚きはすれどもその事に何ら言う訳でもなく、声音と暗がりながら僅かに判明する表情に歓迎の色が滲むならその事に嬉しげに表情緩ませ彼の左隣へと、微妙に違う発音に思わず妙な笑い声上げその違いを指摘して)…いやはや、お店、連日大繁盛だねぇ。大河くんと航佑くんの呼び込みのお陰です、ありがとう。(訪れる途中購入したココアの缶を両手で弄りながらここ数日の普段と違う校内の賑わいへ想いを馳せ、最後に添えた言葉の後に彼の方へ体を向け浅く頭を垂れ顔を上げれば笑み浮かばせ)
11/28 21:00


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