屋上

▼過去ログ1929
2015/1/14 21:26

★瀧川 憐
そういうことか。じゃあおかえりなさいだな(髪が乱れるのも構わず見上げて笑えば手が離れて屈んだ相手の頭を優しく撫でて)そこ気にするとは思わなかったよ。三浦って繊細だな....くれるのか?(胸に押し付けられた飴に空いている手を胸に添えて受け取り。図星を突かれた言葉には慌てたようにビクッと肩が跳ね目を逸らし)えっ....いや....そんなわけ無いだろっ
1/14 21:26

★三浦弥彦
ん、家の関係で暫く離れてたんすけど、都合ついたんで。瀧川サン、復活第一号。(わしわしと髪を触る手に遠慮が無くなってくれば、何やら動物を撫でる様に楽しくなってしまい。しかし相手の手も同じように伸びてくれば、自身は手を降ろし)なんか、気障っぽいつか。(雪の話題には相変わらず視線が逃げるも、相手の手が頭に触れては僅かに屈み。飴は相手に、とその胸元へと押し付けて)瀧川サン、触られるの好き?
1/14 21:13

★瀧川 憐
凄い仲が良いって訳でもないんだけどな。でもそう言ってもらえると嬉しいよ(数回話した程度だと付け加えるも髪に触れる指に大人しくしているも、雪撤回の言葉と共に顔を逸らす相手に柔らかい笑みを浮かべ。つい勝手に相手の頭に手が伸びて頭を撫でようか)
なんで無しなんだよ。俺は雪のたとえも好きだぞ?ん、よろしくな。てか勉強好きな奴とか居るのかな....俺も嫌い....
(髪に触れる指に気持ちよさそうに目を閉じるも、ハッと直ぐに開ければ僅かに首を横に振り平然を装って。名前を聞くと同時にポッケから出てきた飴に相手を見上げ。今日来たの言葉には首をかしげて)三浦....な。宜しく。....?でも綾織は知ってるんだよな?
1/14 21:06

★三浦弥彦
…そうなのか。綾織サンの友達なら、良い人。(暫く会わない間に色々変化があったらしいと、これも久々の屋上からの眺めに視線を外へ流し。しかし知り合いを通じて共通点出来れば、内心ホッと肩の力を抜き)へぇ、不思議な感じ。…何、やっぱ雪、なし。(ふわふわと相手の髪に指梳かして遊ばせているも、雪という表現が今更恥ずかしくなってきたか、相変わらず髪弄りながらも、顔は僅か相手から逸らし)瀧川サン、ん、覚えとく。…勉強は俺もちょっと。(学業嫌いの性質であれば苦笑浮かべるも、ああ、とふとポケットに入れていた左手出しては、苺の飴がひとつ)三浦。一年。今日来たばかり。
1/14 20:44

★瀧川 憐
綾織....は、俺が会った時は違った気がする....。綾織のこと知ってるんだな。
(相手の口からクラスメイトの名が出れば姿を思い出すもピンクは見たことがなく考えるように口元に手を当て。言葉と共に右手が差し出されれば意味を理解して頭を僅かに相手に向けて)柔らかいかどうかは知らないが手入れはしてるからそこまで傷んではないと思う....触りたいなら触っていいぞ?それにしても雪って初めて言われたよ。この間言われたのは白兎だったけど........んー....宿題の?てか敬語使わなくていいよ。使われるの苦手だし。あ、俺3年の瀧川憐。よろしくな
(雪に例えられたことは無かった為白兎と言われた時のことも思い出してクスリと笑が浮かび。覚束無い相手の敬語に気付けばいらないと首を横に振って)
1/14 20:34

★三浦弥彦
ん、あれ。綾織サン、ピンクじゃなくなったのか。(古い記憶の中、頭を掻けば覚え違いだったかとハテナマークを。脱色と聞けば再び右手遠慮がちに進め)柔らかい?(左手は寒かったのか、コートのポケットへと突っ込めば、白の理由は一度視線を上へ逃がしながら頭でまとめ)…雪っぽいかと。何の気分転換、…なんすか。(暫し喋っているも、ふと、相手は自身より歳上に思えれば、後付け甚だしいが敬語口調へ移行し)
1/14 20:15


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