屋上

▼過去ログ1946
2015/1/22 0:11

★小枝嶋 司
ああ、君もそうなんだ…出来ればそういう覚悟はしたくないんだけれどって、自重していたの…?(告げられた言葉どこか納得すれば諦めにも似た眼差しフェンス奥の景色へ向けて小さく本音漏らし、自重との単語に反応すると気付かれぬようそっと相手と反対側へ身を退いて。口調と呼び方について了承示すかに頷けば会話は始めに戻り、言い難そうに逡巡したのち手に持つ缶に視線留めて)んー…少しね、気持ちが腐っていたからそういう意味では君と同じく気晴らしにかなぁ。
1/22 0:11

★滝川 遊
…確かにっても、言葉にしてもしなくても先輩は頭撫でるぞ?俺も撫でまくるけど…司くんも、そのうち撫でまくるから覚悟しといてな。今日は初回だから自重しとくけど…(先程開けた紅茶を時折飲みながら、ドーナツを食べ進めていき。あっという間にひとつを食べ終われば、紅茶のキャップを閉じてカバンにしまい)
もともと口もそこまで良くないから、慣れたら呼び捨てになると思うけど…そういや結局、司くんは何しに屋上に?(そう言えば聞き損ねていた、と思い出したように聞けば相手が手にしているドーナツを指差して緩く首を傾げて)
ドーナツ食べに、ではないよな?
1/21 23:59

★小枝嶋 司
大丈夫じゃない?俺も友人と覗いてみたけれど繁盛していたよね、美味しかったし。まさかの相思相愛…伴が聞いたら喜びながら目一杯頭を撫でそうだなあ。顔に出すかは分からないけれど(不安気な様子の意図存ぜぬも楽しげに話していた二人からは相手の云うそれとは違っていたと思えば杞憂である事を伝えて、話しながらもごもごと咥えたままのドーナツ動かし。呼び名に許可得られると嬉しさ表す如く口許綻ばせながら一つ目のそれを食べ終え、水分求めて先刻ポケットに入れた珈琲の缶取り出し器用に片手でプルを開けて缶に口をつけ)謙虚な呼び方。君なんていらないのに…まあいいや、好きに呼んで
1/21 23:49

★滝川 遊
そうなんだ?二人には迷惑かけてばっかだったけど…呆れてなかった?(学院祭でやった屋台のことを思い出せば、少し不安そうにするも、長い付き合いの相手の話には思わず笑いつつ話を続け)
愛されてるかどうかは俺にはわからないけれど、俺は大好きだよ。なんというかもう大好きじゃ収まらないけど。勿論!遊のがうれしいし…じゃあ俺も司くんって呼んでもいい?(いただきます、と紙袋からドーナツを一つ取れば自分も下の名前で呼んでいいかと聞き返し、ドーナツにかじりつき、何度か咀嚼すれば飲み込んで)
1/21 23:38

★小枝嶋 司
何の話からだったかなぁ…君の名前が出て、少し話を聞いたんだ。随分愛されているようだから俺が勝手にそう思っているだけ。あとは三鷹さんからも少しだけ…ともに屋台をやったと。そっか、君があの……ねえ、俺も遊って呼んでもいい?(状況呑み込めぬ様に首を捻り悩む事数秒、断片的な記憶頼りに己が感じた印象冗談交じりにそのまま告げた後つられたように笑い合い。取りやすいよう袋を開け、シンプルな揚げドーナツ一つ手に取ると袋の口を相手に向けつつドーナツ囓り)…そう?嬉しい印象だな、ありがとう
1/21 23:30

★滝川 遊
小枝嶋くんね、わかった…ってなに最愛の君って?どうゆうこと?(相手の自己紹介を聞くと試しに名前を呼んで。次いででたよく知る人の名前と聞き慣れない呼び名に思わず笑ってしまい、事情が分からずに問い掛けて聞こうと)
え?いいの?やったー、じゃあ、遠慮なくいただきます。実はちょっとお腹空いてたんだ(ドーナツと聞けば嬉しそうに口元を緩め、遠慮することなく申し出を受け入れて)
てか本当に年下なんだね、小枝嶋くん落ち着いてるから分かんなかったや。
1/21 23:18


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