屋上

▼過去ログ1954
2015/2/15 0:43

★滝川 遊
もー!前歯強くたって意味ないだろ…って違う違う!同棲なんてしてないよ、甘えん坊な黒猫がいるんだ。(言い方が悪かったのか勘違いしている様子の相手に慌てて訂正すると、寮で飼っている愛猫の話をして。時間が時間なだけに微かに感じる眠気に思わず欠伸を漏らすと、涙浮かぶ目をぐしぐしと擦って)
……ちょっと眠くなってきたし、そろそろ帰ろうかな…。こーちゃん先輩は家どこなの?
2/15 0:43

★太秦 孝四郎
ははは!いいじゃねえか!リスは前歯強いぞ?そんなもんなのか?俺あんま作り方とか見ねえでやっちまうからなぁ…段取りが問題だな…(不満そうな寄せられた視線に笑顔でリスのフォローのような事を言い、料理の事を聞いてはみているものの自身が苦手とする所は適当な分量で調理している事だろうも己でもおおよそ分かっており、困った笑みで笑いつつ、己と同じバイトを口にする相手に瞳を向け)男としては力には憧れるよな…だけど引っ越し屋はやめとけやめとけ。勉学が疎かになっから…俺がいい例。…ちょ…え!?待ってる子…?!お、お前まさか同棲とかしてんのか!?
2/15 0:36

★滝川 遊
こーちゃん先輩だってやれば出来るよ、料理とかって慣れだよ。包丁とか使い慣れちゃえばこっちのもんだし…あとは段取りさえちゃんと組めれば不味くなったりしないしさ?(楽しいよ、と話しつつリスのようだと言われると頬に溜まった空気を抜き、不満そうな表情で相手に訴えるように視線をやり)
リスって…そんな可愛らしい小動物やだ。むー…やっぱり引越し屋さんとかにしようかな…体力とか、筋力も憧れるし。先輩みたいには無理だろうけど…(人並み程度で相手に比べて頼りない身体にも不満そうにして、引越し屋さんという案もだすが、しかし1つ心配事があるようで。自分の部屋で待ってる猫を思い浮かべ)
やりたいけど…部屋で待ってる子がいるからさ、一人にもできないかなーって。
2/15 0:26

★太秦 孝四郎
おう、ユウよろしくな!…そうか調理側か!料理ができる男って凄えよな…俺丸っきり駄目だから尊敬しちまうよ(先程の場所まで戻ってくると片付けをしているユウの所作を眺めながら屋上から見える空の広さにふと視線を移し、雲一つない冬の夜空を眺めつつ、口元を緩めて純粋な気持ちで相手を褒めると、考え込む少年の声に瞳を向ければ子供のように頬を膨らましている姿に双眸を細めて)はは…!リスみたいになってんぞ。悩むくらいならまずやってみるってのも手だと思うけどな
2/15 0:16

★滝川 遊
じゃあ、こーちゃん先輩な!(時代劇の話に表情がくるくる変わる相手が可愛く感じ、目を細めながらもついて行くように先ほど自分がいた場所へと向かえば床におきっぱなしだった箱を近くの紙袋へとしまって)
いや、欲しいものはそんなにないんだけど…料理好きだし、飲食店とかでバイトしてみたいなーって。接客より調理メインでさ、スキルも上がるだろうしレパートリーとかも増えそうだし…(趣味で料理をやるにも限度があると話しながらも、まだ悩んでいるようで頬を膨らませて唸るように声を発して)
うーん…
2/15 0:06

★太秦 孝四郎
おお、必/殺シリーズか!いいよな!とくに主/水さんの日常とのギャップがまた…っていけねぇいけねぇ…語っちまうと長くなっからな…ってこーちゃん先輩?なんだそれおもしれぇから採用!(自身も好きな時代劇に反応し、身体は大きいが子供のように瞳を輝かせながら遊を見つめて語り始めようとしてしまい、ハッと一瞬我に返ると苦笑を浮かべてキャップのつばを触り被り直していると次いで問われた言葉に頷き答えれば、相手もどうやら何かバイトを始めたいのかと首を傾げつつ、先程遊が居た場所まで戻ろうと歩み出し)そうそう引っ越し屋だが…ユウは今バイトやってないんだな?何か欲しい物でもあるのか?
2/14 23:59


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