屋上

▼過去ログ1966
2015/3/14 20:31

★芝千里
(風に煽られた髪が掛かって一度眼鏡をかけ直したところで背後の扉の開く気配に気づいて。振り向けば待ち人の姿に口端を緩め、身体ごと振り向けばそのままフェンスに背を預け)こーんばんちゃん。全然待ってねぇよー?ドーモ、マジ疲れたわ、絞りカスの気持ち今(ひらひらと手を振りながら近づく相手を待って)
3/14 20:31

★支倉 巽
(襟元を軽く寛げたシャツにダークグレーのスーツ、上から淡い色のコートを羽織り、片手には小さな紙袋とそれより一回り大きな紙袋の二つを提げて緩慢な足取りで屋上への階段を上り。扉を開ければ予想していたものよりも寒くない外気と既にそこにあった人影へ僅か口角を上げ、足を踏み出して)悪い、遅くなったな。それと学年末考査お疲れさん(片手を上げてひらりと振れば相手の元へと歩を進めて)>入室
3/14 20:23

★芝千里
(白ロンTに赤黒チェックのスキニーパンツ、黒い細身のライダースジャケットを羽織って眼鏡は休日用の赤フレーム。髪はセットせず下ろしたままの状態で、キャメル色のボディバックを肩からかけて屋上のドアを押し開き。とたん肌に感じた夜風に一瞬怯んだように目を細めるものの、以前来訪したときに比べれば格段に暖かいことに気づけばほっとしたように息をついて)やっぱ冬とは違ぇな、早いトコでは桜咲いちってんだもんなァ(フェンスに歩み寄って、手遊びに金網の感触を楽しみながら眼下の夜景を眺めながら一人ごちて)……テストもやっと終わったし、すげー開放感。>入室
3/14 20:08

★木下 朔也
……さむっ(座り込んでいたコンクリートからじわじわと寒気が身体に染み込んだか、ふるりと震えて携帯を閉じポケットへ。ゆっくりと立ち上がってもう一度景色を見下ろしてから、ゆるゆると屋上を後にして)
>退室
3/12 1:20

★木下 朔也
(暫く景色を眺めてからもう一度深呼吸をひとつ。フェンスに背を向け寄りかかったまま、ズズッとずり下がるようにしてぺたんと座り込むと、ポケットから携帯取り出して打ち込みを始めて)
3/12 0:34

★木下 朔也
(トントンと身軽な足音を立てて屋上への階段を上がって行く姿は、部屋着のグレー地ジャージパンツに白ロンT、その上にパーカーと深緑のピーコートを着込んで保温。ギィと重いドアを開けて表に出れば、海や街を見下ろすフェンスまでゆっくりと歩いて行き、凭れるように掴まりながら夜の景色を見渡して深い息を吐き)…ふー、ちかれた…
>入室
3/11 23:58


[1967][1965]
[掲示板に戻る]