屋上

▼過去ログ1971
2015/3/30 12:29

★榊・ハトホル・恵寿
(普段吸わないもの故に聊か口中に広がる懐かしい苦味に苦笑を浮かべれば、携帯灰皿に押し付け鎮火し。足元に置いた缶コーヒーを手に取り咥内の煙草の味を珈琲の苦味で消し去れば、やり残した仕事のあれこれを片付ける為に職員室へと戻って行き)>退室
3/30 12:29

★榊・ハトホル・恵寿
(暫しぼんやりフェンスに腰を預け空を見上げて居た後に、缶を足元に置くとスーツの内ポケットを漁れば中からソフトパックの煙草と安ライターを取り出し、一本咥えて火を付ければ随分前に購入したものゆえしけった味がするものの、構わず吸い込み煙を灰に入れ、宙に向かって紫煙を吐き出し。内ポケットに煙草を戻しては、代わりに小さな携帯灰皿を取り出し、其処に灰を落とし)
3/30 11:46

★榊・ハトホル・恵寿
(グレーのスーツに同色のベスト、黒のワイシャツにダークグレーのネクタイを締め、片手にホットの缶コーヒーを持ち屋上への階段を聊かふらふらした足取りで登って行き。屋上へと続くドアのノブを捻り開けば、清々しいまでの青空に目の奥が刹那、痛みを訴え双眸を細め。雲一つない晴天に目が慣れれば呼気を逃がし屋上へと足を踏み入れ、フェンスの方へと歩んで行きながら缶コーヒーのプルタブを開け。フェンスに背を預け、苦い珈琲を一口飲めば寝不足による倦怠感も幾分かは解消される心地を覚えつつ、缶を傾けた拍子に己の手が顎に当たれば僅かに感じるざらつきに眉を寄せ)ぁ…剃るの忘れてたか……。(片手で改めて顎に触れれば、ほんのわずかにだが無精ひげが生えている感触に深い呼気を吐き出し)>入室
3/30 10:25

★瀧川 憐
(町並みを眺めているも携帯の着信音が鳴れば怠そうに携帯をポケットから取り出し、相手を確認すれば電話に出て。一時その場で話をするも長くなると判断し入口に向かいドアを開けて階段を降りていき)>退室
3/28 23:14

★瀧川 憐
(制服の上からファスナーやベルトの飾りが付いたブルゾンのジャケットを羽織り、片手にホットの缶コーヒーを手に持って重たいドアを開ければフェンスまで向かい。夜の町並みを眺めればぼんやり提灯の明かりが見えて)…あー…今花見か…>入室
3/28 22:06

★辻義隆
(携帯振動眉間皺画面一瞥半分も吸わぬうち低く唸り)…(携帯灰皿タバコもみ消すと肺残る煙吐き出しつつ黙って校舎内消え)>退室
3/28 10:46


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