屋上

▼過去ログ1975
2015/4/24 1:27

★木下 朔也
……んー、今日は曇ってんな…(白ロンTにグレーの部屋ジャージとパーカー姿でぶらぶらと屋上へ。上がる前から判っていたものの、見上げる空は曇っていて星は見えず、それでも高い場所は何となくの解放感があるのか両手を伸ばして深呼吸を数回してから、フェンスに近付きカシャンと額と右手を付けて下を見下ろし)
>入室
4/24 1:27

★藤咲 千景
(風が冷たくなってきたのか、一息吐きゆっくりと立ち上がり空を再び見つめ星を眺めれば首を横に軽く振り、その場から立ち去れば)>退室
4/22 20:03

★藤咲 千景
……あっと言う間に夜になっちまったわ…早く夏になんねーかな(夕日が暮れてしまい、星が瞬き出したことに気づきフェンスを背にし凭れ掛かりながら、その場に座り込み空を見上げ小さく呟けば風が吹き抜け髪の毛を靡かせて)
4/22 19:01

★藤咲 千景
(着崩した制服の上から桜色のカーディガンを羽織り、鞄を背中に背負いながら屋上への階段を登って来ると、片手で扉をゆっくりと開け風が一吹きし髪を靡かせるも。屋上へと出れば一息吐き、フェンスへと近づいて景色を楽しんで見渡し)>入室
4/22 17:58

★宮野 比呂彦
猫は夜行性だって思ってたけど夜も普通に寝てるもんなんだな。つか、瀧川やっぱでけえなおい。(相手の隣に並んで歩くと目線の高さの違いが顕著に現れ自身も決して低い方ではないが更に高い相手に対し身長差を確かめるよう自身と相手の頭上へ手を行き来させ。その後、取り留めもない話をしながら校舎を後に、寮へと向かう道で相手と別れ帰宅の途につき)>退室
4/19 1:22

★瀧川 憐
いーえ(タバコを吸い終わるまでの間ぼーっと星空を見上げ時折鼻を掠める独特の匂いにくんっと反応するもフェンスの大きな音、揺れと同時に隣に姿が見えれば階段へと足を動かし)起きてたら帰ってきたそうそう飯かな。寝ててくれればいいんだが(二人して階段を下りていけば分かれ道まで下らない話等しながら帰っただろう)>退室
4/19 1:07


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