屋上

▼過去ログ1976
2015/5/22 1:25

★木下 朔也
ふはー…やっぱ夜は涼しーな……ん?(部屋着のグレイジャージに白Tシャツ、上に明るい色合いのチェックシャツを羽織って階段を上って。屋上へ出る扉を開くとぶわっと吹き込む風は涼しくて、手櫛で髪を直しながら踏み入れた先に人影を見つけるも、後ろ姿と少し暗めの灯りに目が慣れないのか見分けがつかず、目を擦りながらゆっくり近付いて)…こんばんは?
>入室
5/22 1:25

★宮野 比呂彦
(グレー長袖パーカーに黒色七分丈ハーフパンツのラフな格好、入浴を済ませ半ば湿気残した頭髪は外気によって乾くだろうと無造作に流し、黒縁をした縁の大きめな眼鏡を掛けた姿で屋上へと続くドアを開け。開かれた視界を視線だけで見渡すも人影はなく、片手にコーヒー缶を持ち外界を一望できるフェンスへと歩み寄って)>入室
5/22 0:38

★宍戸 伴
(ふわ…と一つ欠伸をすれば途端に襲ってきた眠気に背伸びをし、出入り口へと移動しドアを開けて。結構長居したせいか、冷えた体に肩を竦めポケットに手を突っ込みながら階段を下りて寮へと向かいその場から立ち去り)>退室
5/7 0:15

★宍戸 伴
(灰色スエットズボンにベージュベースに赤青黄色の薄い横ストライプが入った半袖Tシャツの上に黒紫色のカーディガンを羽織り、スニーカーを履いた姿で。何時ものコンビニ帰りに暫く行ってなかった学校の屋上にふらりと立ち寄り。屋上へ通じるドアを開ければ一瞬肌寒さを感じるもすぐになくなり)おー、久々。これじゃ少し寒いかったかな…?(自分の腕を見て薄着だったと苦笑いを浮かべつつ出入り口から一番離れた最奥のフェンスへと行き下を覗いて)>入室
5/6 22:34

★木下 朔也
(暫く眺めていた世界から視線を外して身体の向きを変え、フェンスに背中を預けて胡座で座り込み携帯を取り出して。カチカチと少しの間打ち込むと、ぱたんと閉じてまた空を見上げて。まだ雲は空を覆っていて星は見えないけれど、夜の空気は好きらしく、少し表情緩ませて立ち上がり)……ん、帰って寝よー。明日もガッコー!(ポケットに携帯を滑り込ませて背伸びと深呼吸をしてから、のんびり寮の自室へ向かって歩き出して)
>退室
4/24 2:44

★木下 朔也
…地上もきれーだ(見下ろす街は闇に紛れる緑や街灯や家の灯りで暖かそうな光を揺らめかせ、その先には海の縁取りが曇って少し明るい空と境目を作っていて。ぼんやりと眺めて暫く時を過ごして)
4/24 1:54


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