屋上

▼過去ログ1987
2015/5/26 23:11

★柘植 陽貴
暑くなったら、行こうぜ!母さんには、そう言ってみる。ありがとな、憐(相手の言葉に笑みを浮かべて頷き、早速母親に言おうと心に決めて立ち上がり相手に手を差し出して)俺は、大して寒くねぇから大丈夫!憐が風邪引く前に、帰ろうぜ
5/26 23:11

★瀧川 憐
そうだな。何時にするかなー。(まだ先になりそうな予定を考え始めれば静かになった相手を見て)もう学校慣れたからーって言ってみたら?そしたら寮で飼わせてくれるかも。あー…うん。まだ話してたいけどそろそろ帰るかな…つーちゃんは寒くない?(体を解すように捻れば、部活終りで汗をかいていそうな相手の方が気になり)
5/26 23:01

★柘植 陽貴
んー…ん、おっけ!まぁ、のんびり水辺で遊ぶ程度にしよっか(相手の言葉に母親の気持ちを考え暫し口を噤んで)そっか、そういう考えもあるよな。って、大丈夫か?そろそろ帰るか?(相手のくしゃみが聞こえ慌てて相手の前に移動すれば肩を叩いて問いかけて)
5/26 22:51

★瀧川 憐
(自信たっぷりに断言する相手に笑みをこぼしつつ己の頭から手が離れれば己も手を離し)寝ても文句言われないところで宜しく。あ、ならいいか。遠泳するわけじゃないしな。(肩をすくめるのを見ればある程度親とのやり取りが想像でき)もしかしたら寮生活が慣れるまでって事かもしれないぞ?俺も猫飼うまで時間あったし…っくしっ(己の体験を交えつつフォローのような事を言うも薄着で屋上に来ていたためか冷たい風に不意にくしゃみし)
5/26 22:44

★柘植 陽貴
おう!俺を信じてろって!(相手の髪を撫でる手に手が重なれば目を僅かに見開くも、相手の口から紡がれた内容に納得して名残惜しそうに手を離して)また、今度な。溺れないなら平気だろ。あー…そうそう。ぽすかをさぁ、本当は最初から寮に連れてこようかと思ってたんだけど、母さんが反対してさー(実家にいるかわいい小鳥を思い出しながら、転校直前の母とのやりとりを思って肩をすくめて)
5/26 22:25

★瀧川 憐
じゃあ信じるわそれ。(相手の笑につられ己も笑が浮かべば己の頭を撫でている相手の手の上に己の手を置いて笑いながら)あんまり撫でられると俺眠くなるからまた今度撫でて?まぁ溺れることは無いから安心しろ。会えるの楽しみにしとくな。ん?悩むってぽすかちゃんのことをか?
5/26 22:21


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