屋上

▼過去ログ1991
2015/6/20 20:35

★彩牙冬夜
それでも…ギリギリ届かないですかね(まさか自分を抱えると発想になるとは思っていなかったためやるだけの価値はあるかもしれないと笑って)お陰さまで風邪は引きませんでしたよ。新名くんの上着のお陰です。これ、あのときの上着です。ありがとうございました(籠とともに持ってきていた袋を渡して、急に笑みを深める相手に首をかしげながらも籠に入ったタッパーを出して準備を始めて)
6/20 20:35

★新名 巴
俺が先生を抱えたら届きますかね?(首を傾げながら新たな案を言葉に出してみるが危険だろうかと諦めを含めた苦笑して、大人しく腰を下ろして)ああ、俺の方こそ、すみませんでした。起こすかどうしようか悩んだんだけど気持ちよさそうに眠ってたのでそのまま帰っちゃいました。風邪は引かなかったですか?お疲れだったんだろうなぁと思って(気にしないで欲しいと片手を振りながら笑って見せ、あの時の寝顔を思い出せば自然と緩む表情を隠す事もせず)
6/20 20:29

★彩牙冬夜
ふはっ…新名くんの新ン町でとれないなら、それより低い俺なんて到底無理ですね(近くに来て自分と同じようなことをする相手にクスクス笑いながら大人しくと言われれば頷いて、適当に座り)…新名くん…あの、この前はすみませんでした。先に寝ちゃって…(会えたら謝らなければと思っていたため申し訳なさそうに見つめて)
6/20 20:21

★新名 巴
(何やら空に手を伸ばそうとしていた様に見えた相手の姿に笑み深めて近寄れば真似をするかのように自分の手を星空に伸ばして星を掴もうとするがやはりつかめず)掴めそうで掴めないな。そうですね、星を手に取るのは諦めて大人しくお星見を楽しみましょうか。
6/20 20:17

★彩牙冬夜
(少しだけ夜空を見上げて星に手を伸ばして掴もうとしているところに屋上の扉が開いて振り返ると待ち人である新名くんで笑みを浮かべて)こんばんわ。今夜は星を眺めるにはもってこいのようですよ。
6/20 20:11

★新名 巴
(黒いTシャツに白の七分丈のクロップドパンツに黒いスニーカー。ひょいひょいっと軽い足取りで屋上へと続く階段を上ってくれば続く扉を押し開けて外に足を踏み出せばすぐに待ち合わせの相手の姿を捕らえて、笑み浮かべながら歩み寄って)彩牙先生、こんばんは。>入室
6/20 20:07


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