屋上

▼過去ログ1997
2015/6/30 20:17

★柘植 陽貴
いやー…なんとなくやる事になりそうってか、そんな感じです(寝転んだまま空を見上げれば星が視界に広がり小さく息を吐き、目を閉じて願い事を考え始めて)…あ、決めた!(しばらく悩んでいたが飛び起きればそのまま短冊を手に取り筆記具も取れば書き始めて)
6/30 20:17

★彩牙冬夜
学祭で漫才やるんですか?それも願い事だからいいんじゃないですか?(悩みながら後ろにごろんと横になるのを見れば、その真剣な様子にクスクス笑って。自分は決まっている願い事を1枚書いてから紐を通して笹につけて)
6/30 20:14

★柘植 陽貴
そうですかー。俺はまだ。全然決まらなくて、悩んでまして…もういっそ、学祭で漫才成功しますようにとかにしようかなって(頭をガシガシと掻きながら浮かんでは消える決まらない願い事に困ったように笑いながらそう言い、そのまま後ろに寝転がって)あー…まじで決まらない…
6/30 20:09

★彩牙冬夜
えぇ、そうですよ。ここ数年書いたことありませんからね。たまにはお願い事をしてみようと思いまして。(柘植くんに近づくと置いてある短冊を手にとってからすでに笹に飾られたお願い事を見て)柘植くんも書きに来たんですね。お願い事は決まりました?(いろんなお願い事をしてあるなと目を細めて見つめると柘植くんを見つめて)
6/30 20:04

★柘植 陽貴
(うんうんと唸りながら短冊に書く内容を考えていたが、背後から声をかけられ顔をあげればそちらを見て)あ、こんばんはー。先生も短冊書きに?(目の前の笹の葉を指先で弄りながら小首を傾げて問いかけて)
6/30 19:53

★彩牙冬夜
(仕事着であるYシャツにスラックス姿で手には鞄とお菓子と飲み物の入ったコンビニ袋をもって上がってきて。扉を開けると目の前に広がる景色に目を細めて笑って)綺麗ですね。…ん?あ、柘植くん?こんばんわ。(外に出ると生徒である柘植くんをみつけて)>入室
6/30 19:30


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