屋上

▼過去ログ2003
2015/7/8 1:24

★宍戸 伴
ははっ、あーそれな、分かる分かる。(肩を揺らしながら同意するように数回頷き、撫でていた手を離し相手が場所を空けてくれると机に設置されたペンと短冊に既に決めてきた願い事を記載して)よし。っと……(1分程度で書き終えたなら、手の届く範囲で笹の端っこを掴み引き寄せた部分に紐で結び、手を離せば反動で笹全体が大きく揺れ。一緒に帰ると、自分自身の荷物を片づけてる最中の相手に向かって)キノー書き終わったぞー!(先に扉へと歩き出し相手の片付けが終わったならば、相手の抱える荷物に扉を開け通りやすい様手伝い。談話交えつつ一緒に寮への帰路を帰ってゆき)>退室
7/8 1:24

★木下 朔也
寝てる時に刺すのだけはヤメテ欲しい…痒くて目が覚めるの腹立つんだもん(うんうん頷きながら一番嫌な、かつ自分にはありがちらしい状況の愚痴をこぼして。一足先に到着した笹飾りの前でみつけたものに更に嬉しい言葉が加われば撫でる手を笑顔で見上げてから少し脇にずれて書く場所を空け、自分はなんとなく空を眺めながら待ち)うん、遠慮なく頂きに参上いたしまする、ありがと伴先輩。…あー…今日はもういーや、伴先輩と一緒に帰る。また寝ちゃうとヤバいもんね(楽しげに冗談めかすと笹飾りから離れて敷いていたフリースの脇にしゃがみ、くるくると畳んでいって)
7/8 1:07

★宍戸 伴
明日雨の予報出てなかったっけか?…そんな俺もすでに蚊に刺されてる。蚊は6月くらいから対策してるが、刺されるときは刺されるよな。(胸の前で両腕を組みうろ覚えな明日の天気予報を思い出しながら口にして。アイスの妖精宛に短冊を書いたと教えれば、ダッシュで笹飾りへと駆け寄る相手を追いかけるようにして歩み寄り。その間に書いたのを見つけたらしくはしゃぐ様子に頬を緩め近付き再び頭を撫でて)おい、見付んの早ぇよ。ん、好きな時来いよ。(軽くポンポン頭を撫でたならば先程書きそびれた願い事を短冊に記載しつつ相手に問い掛け)
俺これ書いたら帰っちまうけどキノはまだ星観てんのか?
7/8 0:53

★木下 朔也
えー?雨が降んなけりゃ……あ、蚊はヤダな、そーいやこないだ食われたんだよなー…もう蚊の心配いるかー(思い出したように二の腕辺りをポリポリ掻きながら呟いて。短冊を書く目的を忘れていたらしい相手に楽しげに笑うも続く言葉に思い当たる事があるのか、笹の方をチラリと見てから視線を戻し)え?あはは、そーそー、俺が書いたんだよー…てか伴先輩何か書いてくれたの?(問い返しながら立ち上がると、相手より先に笹飾りの方へ駆けて行き、ざっと見渡して相手が書いたらしいものを見つけ、嬉しそうに振り返りその短冊を揺らして見せ)やった!いつでも侵入出来んね。ふふー
7/8 0:39

★宍戸 伴
この時期に…凄いな。あとは起きたら蚊に大量に刺されてたとか有りそうだ(関心と呆れが混った呟きと、この時期外で寝たら大変になりそうな事を軽く笑いつつ告げて。しゃがんでいるのに疲れ、腰を下ろそうと片手を後ろにつこうとしたが、まだ目的を果たしていない事に慌てて立ち上がり)っと…と、あ゛ー…アイスと言えばアイスの妖精はキノで良いのか?1つは書いたが自分としてのはまだ書いてないから書きに来たんだ。キノは?アイスの妖精とやらのは目に入って、つい…(へらりと緩い笑みとともにこめかみ辺りを軽く掻いて。相手に同じような質問を投げ返し)
7/8 0:27

★木下 朔也
ん、伴先輩来なかったら結構寝ちゃってたかも…助かったー(照れくさそうに返してから、ふわあと欠伸をもう一度。枕にしていたクッションを手にして足の間に入れなんとなく抱えながら、撫でてくれる相手を嬉しそうに見て)うん、あそこで先輩に会えてちょうラッキーだったよなー…あはは、そんな毎回食いもんくれなくてもいーよ、そのうちアイス食べに行くから…て、そっか短冊。もー書いた?
7/8 0:15


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