屋上

▼過去ログ2026
2015/9/8 20:42

★瀧川 憐
(己とは違い感情豊かな相手に押されつつ、さらに距離を縮めるか一歩踏み出し)そんなこと初めて言われたよ…1年か。どうりで見ない顔なんだな(学年と最近来たと聞けば納得し、差し出された手には恐る恐る手を出して握ろうかと)
9/8 20:42

★霧島 虎
(独り言のように呟かれたその言葉は自身の推測が外れたことを表し、思わず何とも感情豊かな驚嘆の声を上げて。先程よりも距離を縮めた相手の姿をまじまじと見つめながらその自己紹介に耳を傾けて)…ええっ!そうなんだあ。あんまり君大人っぽいから。僕は1年の霧島 虎。最近ここに入ったんだ。よろしくね!(自身の自己紹介も揚々と告ぎ、無邪気な笑みを浮かべては右手を差し出し握手を求めて)
9/8 20:20

★瀧川 憐
教師に間違われるとは……(振り向いた相手の一言にポツリと呟けば相手の方に足を向け一歩ずつ近寄り。相手と1m程の距離まで近づけば聞こえる声で名乗るも知らない顔に首を傾げ)悪いが俺は教師じゃない。3年の瀧川。見ない顔だが…?
9/8 20:05

★霧島 虎
(目の前に広がる美しい夜景に圧倒されたのか、寒さなどとうに忘れ去ったかのように、低めな身長の自身にとっても視界を妨げない防護フェンスに駆け寄り感嘆の声を上げて。次いで自身以外による扉の開閉音に振り返っては、視界に入った人物の姿に目を丸めて。自身とよく似た髪色、しかし生徒とは思えないような大人びた相手の姿。首を傾げては投げ掛けられた問いにハッとしたように)っていうか、君が誰?先生?
9/8 19:50

★瀧川 憐
(日が沈むのが早くなり風が冷たくなれば寒がりの己には辛いのか、中間服に黒のロングカーディガンとモノトーンのストライプ柄のストールを羽織り。暗い廊下は見にくいのか普段胸元に掛けている眼鏡をかけホットの缶コーヒーを片手にドアの音がした屋上へと足を運びドアを開け。)
…だれだ?(見たことのない髪の色に足を止めて小さく呟き)>入室
9/8 19:36

★霧島 虎
(朝や昼の活気に溢れた学園の姿とは一転し無機質にライトが照らす静まり返った廊下にただ一人。気崩された制服に黄緑色ののパーカーを羽織り、右手の指で白金の髪をくるくると絡め取りながらその歩みを進めて。永遠とも思える階段をひた上り、やがて屋上へと繋がる扉に手を掛ければ途端に流れ込んでくる少し肌寒い風に身震いしつつ、屋上へ飛び出して)わーお!さむっ!>入室
9/8 19:16


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