屋上

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2015/9/8 23:03

★霧島 虎
(自身の問いに返ってきた返答は自身が最も求めていた答えで、同様にフェンスに凭れ掛かりつつ座り込む様子を見遣りつつ無邪気な笑みを浮かべて)そうなんだ!嬉しいなあ。君も面白いし。(空を見上げた相手に自身も釣られるように視線を夜空へと。日中晴天であった故か雲一つない濃紺の空には随分と高く上がった月と煌々と瞬く星々が輝いていて。しばらく眺めているも相手の問いかけに我に返ったようにハッとしては無意識の内に行っていた自身の癖にはにかんだ笑みを)そう。気付いたらいっつも弄ってるんだよねー。
9/8 23:03

★瀧川 憐
(良く分からないままにフェンスに凭れる事の許可が出ればフェンスに向かい、座り込めばフェンスに凭れて空を見上げ)ん?まぁ面白いといえば面白いかな。個性的だよ皆。教えてあげられるかは分からないが…(学園の事を教えようにも思い浮かぶのは個性的な面子ばかりでどう言葉にしていいか分からずざっくばらんに伝えれば先程から髪を弄る相手に目が行き)…それ癖か?
9/8 22:51

★霧島 虎
あはは!そうだね。(身長の低さは自身の大きなコンプレックスの一つであり、自身の真意がつかめず困惑したような相手の表情に悟られぬよう意図的に反応することはなく。やがて移動する先は学園都市を見渡すことのできるフェンス、ここから立ち去るつもりがないことを相手の言葉からも理解しては自身も相手に続いてフェンスの方へと歩み、凭れ掛かりながらその場にしゃがんで)ところでさ、この学校面白い?色々教えてほしいんだけど。(先日入学してきた自身にとって在校生である相手からの情報は有意義なものとなるはずで、依然として髪束を絡め取りながら質問して)
9/8 22:37

★瀧川 憐
…?(何に対して良いのかピンと来ず頭の上にハテナを浮かべながら首を傾げれば立つのに疲れたのかフェンス足を向けて歩きだそうか。しかし先程遮られた事を思い出せば溜息ついて)…逃げないからフェンスに凭れていいか?(指で髪をいじるのを見ながら言われた言葉にはやはり疑問しか出てこず困ったかのように頬を指で掻いて)あー…霧島がそう思うならそうなのかもな…
9/8 22:26

★霧島 虎
いいなぁ…(20センチメートルはあろうかという相手と自身の身長差、ころころと変化し続ける羨望の表情にはどうやら美しい紫の瞳以外にも羨む要素が相手にありそうで。初対面、ましてや年下の自身の物言いに戸惑いながらも返答する相手の様子に楽しそうに白金の髪を右手の指でくるくると絡め取りながら、何とも曖昧な言葉を返そうか)じゃあ、”僕にとって”いい人なんだね。あはは。
9/8 22:12

★瀧川 憐
ちょっ…おい…(逃げようとした場所に移動した相手に逃げ道を塞がれたかのような困った顔をすれば、突如出た言葉に虚を突かれ目を丸くし数回瞬き)は?あ、いや…初めて言われたが……
9/8 22:03


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