屋上

▼過去ログ2032
2015/9/19 2:38

★桐谷朱鷺
だって良い子は寝てる時間だろ。…って、ちょ、やめろ(慌てて立ち上がる相手に悪びれる様子なく告げると此方へやってくる相手を視線で追いながら迎え、隣に座るなり水を散らす相手に手を翳して身を避けあまり意味のない防御をし、問われるとやや思案してから傍らに置いていたカフェオレの缶を持ち上げて小さく揺らし)何って…何だろな。眠くなんなかったから散歩がてら。
9/19 2:38

★木下 朔也
つか朱鷺ひでえ…っわ!ちべてえっっ(気が抜けたように座り込んだまま文句を言いかけるも、その合間に染み込んできた雨水が肌に触れたか勢い良く立ち上がると、乾いた場所に座る相手の隣へ。どすんと座り込み、濡れたしまった手や服をパタパタ振り回せば水滴が相手へ掛かっただろうか)…うわー、びちょびちょなんですけどー!つーか朱鷺なにしてたん?こんな暗がりで
9/19 2:31

★桐谷朱鷺
(案の定の反応を楽しんでしまいながらその場で笑いを治めようと口元を掌で覆っているとその姿が確認できる位置まで相手が現れ、己と知るなり座り込めば相手へと手招きし)やっと気付いたか。んなとこ座ったらケツ濡れるぞ。乾いてねぇだろ、そこ。
9/19 2:16

★木下 朔也
んぎゃ!…っちょ、ちょ……(しっかりと聞こえたはずの声の主が見当たらず、元からの怖がりスイッチが入ってしまったか、身を縮めて更に辺りを見渡した瞬間聞こえた妙な声に反射的に声を上げ、もう座り込みそうになってしまったところへ小さな笑い声が聞こえ出して。そのどことなく覚えのあるような小さな声の聞こえる方へそろりと数歩進めば見えた人影、暗いながらも友人と見分ければ安堵と恐怖からの気の緩みにぺたりとその場で腰が抜けたように座り込んでしまい)…っ、と…き?……ふはあ…びっくりしたぁ……
9/19 2:10

★桐谷朱鷺
……(相手の反応を窺うように耳を峙てていれば己の存在を認識できなかったらしい相手が慌てる気配があり、可笑しさを堪えながら今度は鼻を摘み)そうだそうだ、気のせいだー(妙な声を発して述べると遂に堪えきれなくなり言葉尻から笑いを零してしまい、鼻から手を離し小さく笑い始め)
9/19 1:58

★木下 朔也
んわっ!すいませー……っえ?……ちょ、なに?なに?(不意に聞こえた低い声にビクンと肩を跳ねさせ、その言葉の内容に慌てて謝罪しつつ振り返るも、その声の主が居るのだろうと思ったドア不況には誰もおらず。辺りを見回しても自分からは人影を見付ける事が出来ないのか、濡れた柵に背を預けるように後退って身を縮め、口元を手で押さえて)……え、気のせ…い?
9/19 1:52


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