屋上

▼過去ログ2033
2015/9/20 21:48

★彩牙冬夜
んー、ほんと急に寒くなってきましたね…(鞄の中からマグを手に取るとナカにいれてある暖かいお茶を一口のんで。見上げると空には綺麗な三日月が出ていてそれを見上げて)もうじき中秋の名月…ですね。
9/20 21:48

★彩牙冬夜
久しぶりにここ来ますね(荷物を手に持ちながら、ワイシャツにスラックスと言う仕事を終えた姿に涼しい夜風のためにグリーンのカーディガンを羽織って屋上に出て体をぐっと伸ばすとそのままフェンスのところまで行き夜景を眺めて)>入室
9/20 21:07

★木下 朔也
…つかちべたいー、脱いでこ…(柵の雨露でしっかり濡れてしまったパーカーがぺたりと肌に付くのか、立ち上がり歩き出してすぐに脱いで。ひらひらと乾かすように持ちながら、隣に並んで共に住まう寮までの道を、また他愛い無い話など交わしながら帰って行っただろうかと)
>両者退室
9/19 4:41

★木下 朔也
んーどうだろ。え、朱鷺が凄まじく良い子とは初耳。けど朱鷺が凄まじく良い子なら俺もまあまあ良い子かもー。…そりゃあ、服の湿気を朱鷺に移す為に決まってんじゃんか(すんなり強奪した缶からコクコクと数口カフェオレを飲めばほんのり温かいそれに口元緩めて返却。一緒に覗く袋から取り出した小袋6つ入りの柿の種の外袋を開けて)ごっそーさま。…オヤジじゃねえもん、ツヤテカぴっちぴちな高校男子だもーん。柿ぴーたまにめちゃ食いたくなるんだよー…あはは、ピーナッツうまいもんな。それはあれだ、バタピー買いなさい(楽しそうに言いながら中の小袋をひとつ相手に差し出して、帰り道を示す相手に頷き立ち上がり)ほい、おすそわけー。柿の種残すなら俺が食うかんね、ふふ。んじゃ俺も帰ろっとー…あ、お土産近々渡したいからよろしくな、早く渡さねえと裕夢に怒られるー
9/19 3:27

★桐谷朱鷺
悪い子でもねぇだろ。ちなみに俺は凄まじく良い子。ご存じのとおり。つか怖がらせた張本人に抱き付いてどうする(肩を揺らしながら缶を一口呷ろうとした刹那手から取られると一瞬目を丸め行き先を目で追い、相手が飲むと知ればそのままにしておきつつ相手の持つ袋の中を覗き見遣り)深夜に柿ピー買うオヤジ高校生発見。そう言えば俺さ、前はピーナッツに手ぇつけねぇで柿の種ばっか食ってたし、あればそっちだけ入ってるやつ買ってたんだけど、最近ピーナッツあるほうが好きになってきたんだよなぁ。むしろピーナッツばっか食ってる時ある(のんびりと語りながら肩にかけているだけだったジャージの上着を取り羽織り直して袖を通せばその場で立ち上がり扉のあるほうを指差し)さて、と。そろそろ帰ろうかな。明日早くはねぇけど、遅くていい感じでもなくてさ。
9/19 3:07

★木下 朔也
俺、良い子じゃねえもーん。…抱きつかないだけ俺優しーとおもうんですけどー?(ぶーたれながら跳ね散らかす雫を避ける相手からのクレームにはシレッと返して濡れた手をパーカーに擦り付けて拭き。問いかけに暫し考える様子をじっと見つめ、返った言葉と仕草に軽くため息をついて手を伸ばし、抵抗されなければカフェオレの缶を無言で奪ってひとくち貰おうか)なんだろなってなんだろなー、俺はコンビニ行って帰りになんとなーく上がって来て…っわ、柿ぴー!俺の柿ぴー!…あ、濡れてない。良かったあ(はっと思い出したように手に下げていた為に濡れてしまっていたコンビニ袋を開き、中身の安否確認を)
9/19 2:52


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