屋上

▼過去ログ2049
2015/10/30 12:43

★藤咲 千景
やっべ…寝すぎたわ…(フェンスを背にしながら地面に座り込み寝ていたことに瞳を開け気づくと一息つき、ズボンポケットからスマホを取り出し時間を確認しため息をつけばその場に立ち上がり、扉へと歩み寄り扉を再び片手で開きその場から立ち去ると)>退室
10/30 12:43

★藤咲 千景
(着崩した制服の上から長めカーディガンを羽織り、晴天に晴れた空の下を欠伸をしながらさ歩いてくれば、学校へ来ると屋上への続く階段を登り始め扉片手で開き屋上へ出ればフェンスへと近づき深呼吸をし再び大きな欠伸をし空を見上げて風が吹き抜け)……寒っ…>入室
10/30 7:34

★綾瀬裕夢
司には多分上手く線引きが出来てない、と思う。其れは俺も納得。でも、…うん。此の話はまた今度しよ。つかどんなことがあっても絶対、とかは無いんじゃない?絶対って無いよ、生きてる者が絡めば。感情が其処に存在するなら絶対は有り得ない、と俺は思ってる。俺は、だけれど。だから司の言葉を否定するつもりは無いんだけど、ごめんね。否定的に感じさせたらごめんなさい。でも矢っ張り俺にとっては「友人の枠から外れない自信があるから」じゃなくて「司だから」なんだよ。(御互い譲れぬ何かを秘めた侭解決せぬ話題を今宵は流して仕舞おうと笑みを浮かべ、軈て繋がれた手先見詰めた後嬉し気微笑み此方からも握り返しては時間が許す限り寄り添い歩き終始和やかな雰囲気で共に帰宅果たして)>退室
10/27 2:55

★小枝嶋 司
線引きしてるの?…じゃあ俺が鈍感なだけ?されたと感じた事無いんだけれど。まぁちゃんと選んでいるなら…あんまり良いとは言えないが、んんんん…(尚も食い下がろうとする姿勢見遣れば己も譲歩しようか、依然眉間は寄せたまま百歩譲ってみるもどうしても頷けずに眉間の皺深めて。どうにも腑に落ちない様子で渋々頷こうとした最中、さらりと撫で梳かれた感触に風のいたずらかと思いきや微か冷え始めている相手の指だと気付けば肩に掛けさせたままのブランケット端掴んで首元暖めるかに巻き直しつつ例を述べようか)はは、ありがと。俺が選ばれし者の一人な理由は理解しているつもりだよ、どんな事があっても友人の枠から外れない自信があるから…じゃないか?俺にも居るよ、そういう理由だからこそ甘えられる人。有り難い存在だよね(あながち違えてはいないだろう予想を一つ投げて、ひと肌恋しい季節についてはうーんと首捻り適当な相槌に気付かれたならば笑いながら誤魔化そうか、完全に冷えてしまわぬようその手を取って絡め歓談しつつ分岐点までの帰路辿り)>退室
10/27 2:46

★綾瀬裕夢
え、でも俺ホントに…あの、はい……ごめんなさい、気を付けます。……あの、でも俺ホントに甘える相手は選んでるつもりだよ?今日はちょっと気が緩んじゃったけど、何時もはもっと線引き出来てるつもりだし。好きな人にしか、とか結構有るし。其れでもダメ?(未だ零れる抵抗の詞を跳ね除けるかの彼の力強さに圧倒され無意識の内頷きを返した後数度瞬きを成せば少し考え込んだ後恐る恐ると己の素直な気持ちを伝え、其の答えが返る前互いの間に距離が生まれるも素直に受け入れ眼前有る彼の横髪優しく撫で梳いて)司はとても魅力的、其れだけは忘れないで。…うむ、帰ろうぞ帰ろうぞ。凄く眠い。でも最近寒過ぎて寝辛い。此の季節って人肌恋しく成るよね。然も好きな人の体温限定で。マジで厄介な季節がやって来た。
10/27 2:25

★小枝嶋 司
本心なら尚更悪いでしょ…!とりあえず自覚して。裕夢の将来が心配だから本当に…!(どう言えば伝わるのか、今イチ理解していなさそうに視線揺らぐ様見ながら短く嘆息し、ガシッとその肩掴んで僅かに力込めつつ額合わせるまま言葉はで伝わらぬならせめてと掴む両手に念を込めて。ふと声音和らいだかと思えば次ぐ言葉に手の力弱め、一度目蓋伏せてから口角上げゆっくりと額離して)…まあ基本好きな人ほど虐めたいタイプだから解り難いんだ、だから…んん、悪い。これ以上はまだ口に出来ないな。…さて、夜も更けてきたしそろそろ帰ろう?逃げる口実みたいになってしまったけども
10/27 2:17


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