屋上
▼過去ログ2053
2015/12/18 22:50
★有須宮 伊御
（煙草の香りが心地よく、疲れを癒すだけではなく感情が凪いでいくような感覚すら覚えながら、携帯灰皿へと灰を
落としてからコートのポケットから温かな缶コーヒーを取り出して。乾いた音を立ててプルタブを持ち上げて口をつけて）
12/18 22:50
★有須宮 伊御
（黒の上下スーツの上に仕立ての良い黒いロングコート。前のボタンを留めず、ポケットに手を突っ込んで屋上へ向かう階段を登り切り、重いドアを押し上げると吹き込む冷たい風に目を細め。後ろに束ねた長い髪が攫われ流れていくのも構わずに外へと足を踏み出せば、ひやりとした空気に少しばかり身を引き締めて。フェンス側まで寄るとスーツジャケットの内ポケットからシガレットケースを取り出し、煙草を一本咥えてはその先に火をつけて）…、はーーー……（無事に火がつけば静かに煙を吐き出して、フェンスへと背中を預けてしまおうか）＞入室
12/18 21:48
★彩牙冬夜
（しばらくココアを飲みながら星を眺めて。あくびをすると時間をみて立ち上がると体を伸ばして中に戻っていき）＞退室
12/7 22:45
★彩牙冬夜
ふ、っ…寒っ…（黒のコートに白のマフラー、片手には暖かなココアの缶をもって屋上に出れば寒さに身を震わせて。それでも、寒空だからこそ綺麗に見える星を見上げて）やはり、冬の星空も綺麗ですね…＞入室
12/7 21:31
★瀧川 憐
…帰ってあいつらと遊ぶか(ふと家に居る同居人が頭に浮べば立ち上がり軽くズボンを叩けば、ストールを巻き直し屋上を後にし)＞退室
11/1 21:49
★瀧川 憐
さみぃなぁ…(立ったままだと風の当たりが強くフェンスに凭れるように座ればストールを広げ首から下を覆い)
11/1 21:38
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