屋上
▼過去ログ2062
2016/3/26 2:26
★桐谷朱鷺
……(暫ししてフェンスから手を離し身体を反転させて座り込み背中を預けて過ごすものの床と外気の冷たさから身体の芯まで冷えが浸透する感覚。一つ盛大なくしゃみをしてからポケットに両手を突っ込み立ち上がれば建物入口へ向かい、一度振り返り懐かし気に目を微かに細ませて視線を巡らせてから扉を開けて階下へ降りて行き)＞退室
3/26 2:26
★桐谷朱鷺
(冬用の黒いコートにデニムパンツ着用、首にはチェック柄のネックウォーマーを巻きのんびりと階段を昇ってくれば冷気を帯びる重たい鉄扉を押し開け屋外へ足を踏み出し)＞入室
(突如吹き付けた冷たい夜風に反応してドアノブに片手をかけたまま動きを止め、寒い、と心の内で呟くものの引き返すことはせず扉を閉めて前進すればフェンスまで歩いていき、未だ灯りの残る夜景に目を向けながらも別段気になることもなく何気なしにフェンスに片手指を掛けたまま何処を見るともなくぼんやりと眼下を見詰め)……
3/26 1:04
★芝 千里
並んで人を驚かす、イイじゃんそういうデートも。それとも俺を脅かすのが目的だったァ？（変な感じ、と返されればニッと悪戯な笑みでからかいまじりの問いかけを返し）ふふー、頼もしく思って貰って結構！もちろんアンタのご協力が必須だけどそこも心配してねェし（頼もしいと評されればまんざらでもなさそうに。時刻を確認して嘆息した相手には小さく笑って）マジあっという間だったけど、明日は長く居れるし！ 了解、優しーく叩き起こしてやんぜー（任せろとばかりに頷いてから、立ち上がった相手と共にフェンスから離れ。尽きることのない雑談を交えつつ共に暮らす自宅へと帰っていき）＞退室
3/20 0:55
★支倉 巽
２人揃って脅かし役ってのも、何か変な感じだな（相手も脅かす役に回ると聞けば、その様を想像したのか肩を揺らし笑って。驚いたように空けられた間に気づけば）外だがたまには、な。お前が言うと、本当頼もしいのは何でだろうな（やる気に満ちた言葉に笑いつつも頷いて。次ぐ台詞に携帯を取り出して時刻を確認すれば、嘆息して再びしまい）…だな。本当、あっという間だな。ああ、爆睡してたらたたき起こして構わねぇよ。そんじゃ、帰るか（言って立ち上がると、軽く伸びをして相手とともに会話交わしつつ帰路へと着くだろう）＞退室
3/20 0:35
★芝 千里
ん、いつかー。あー、脅かし役がイイっての前も言ってたなァ。じゃあ俺もそっちに回って……張り切ってこんにゃくを客の首筋に当てる役やるわ！（悪戯な笑みで告げられた言葉にノって頷くと、軽く握りこぶしでそう宣言し）……ふは、うん。そうね、どんなに普通の日でも俺らにとってはすっげー特別！ジンクスなんかなくてもずっと幸せになってやる気満々だしねェー？（手の甲に落とされた唇の感触に一瞬驚いたように間を開けるも、すぐにふっと表情を緩めて嬉しそうに破顔し。最後はニッと悪戯に目を細めてそう付けたして）…さって、今日はそろそろ帰っかァ。明日もあるし……あ、明日13時くらいには起きる心意気でイイ？（フェンスを片手で掴んでひょいと身軽に立ち上がってそう問いかけ）
3/20 0:24
★支倉 巽
ソーセージかよ。ま、居酒屋にもいつか連れてくって話してたし、ビアガーデンもいつかな。肝試しとお化け屋敷は別物だろ。まあ、肝試しなら、どっちかっつーと怖がらせる側をやってみてぇが（相手が口にした要望に、思案しつつそう楽しげに返せば悪戯な笑みを口端に浮かべて付け加え。次いで、相手の言に耳を傾けているも、奇跡との言には繋いでいた手を持ち上げて、甲へと軽く触れる程度に唇落とし）色々偶然が重なりはしただろうが……結局はそれぞれが選択した結果、だろ。ジンクスがない日だったとしても、特別には変わりねぇよ。
3/20 0:04
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