屋上

▼過去ログ2077
2016/6/13 23:32

★稲葉 遼
(なんとなく手持ち無沙汰で空を眺めていたが、いつものようにフェンスへ背中を預けることで落ち着いた)…なんか、こんなにゆっくりするのも久し振りだな。
6/13 23:32

★稲葉 遼
(襟とボタン周りは黒で縁取られた白地のベーシックポロシャツにジーンズ、スニーカーといった格好で屋上へと続く階段を一定のテンポで上がり。外へと向かう扉に手を掛けて開いて、流れ込んでくる風が程良く冷たくて気持ち良いのに目を細める)ラッキー、今日は蒸し暑い方じゃなかったか(覆っていた雲も晴れて、星もちらほらと見えている。帰りに寄ってみて正解だったとそのままゆっくりとフェンスの方へと)
6/13 22:50

★木下 朔也
あー…ちくしょ。もー…飯だ!!こんな時は飯だな飯!!(トレーナーの袖で拭っても拭っても、どうにも止まらないものに諦めたように立ち上がると、ちらりとまた校門を見てから仁王立ちで大声を出し、そのまま走って屋上を後にして)
>退室
6/1 5:23

★木下 朔也
…ふう(しばらく眺めていた視線を空に上げれば今にも雨が降りそうな曇り空。そのままフェンスを背に寄り掛かって座り込むと、携帯を取り出して操作し始め)……くそ、なんかなあ…文才欲しいぞちくしょー(ため息吐きつつ、なんとか書き込みを終えると、携帯をしまって空を見上げる瞳からはぽろぽろと涙が溢れ出してしまい。)……あー…やべえ。もう。…しゃあないけど
6/1 5:03

★木下 朔也
……ふわあ…ちょい寒いな。てかもう明るいんじゃん…(緩めのチノパンに部屋着のトレーナーを重ねた適当スタイルでふらふらと上がって来た屋上。校門が見える方の鉄柵へガシャンと凭れると、学院と他を分けるその門をじっと眺め下ろして)
>入室
6/1 4:31

★紺野一縷
……この学院で、ときちゃんに出逢えて、過ごせた日々を、ずっと忘れないよ。
上手く納得出来なくても、少しずつ、受け入れていけるものだと思うから…心配しなくても大丈夫。
今まで本当にありがとうな。縁は、ずっと繋がってるって思ってるから。

……それじゃ、一緒に寮に戻ろうか。
(黙り込んだ相手の目線をそのままに、今伝えておきたいことを言葉にすれば、相手の手にそっと触れて、ぐっと1度握り、フェンスに立て掛けたリュックを肩に引っ掛けて共に扉に向かい寮まで戻ったか。)>両者退室
5/28 23:17


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