屋上

▼過去ログ2078
2016/7/10 21:40

★宍戸 伴
(一息吐き少し落ち着きを取り戻せば、相手の言葉に先程から手に持っている片面がオレンジ色の短冊を見せ、頷いてから)そ、今七夕企画で笹置いてあるじゃん。各場所に笹が有って、ここみたく好きなように短冊に願い書いて良いんだってさ。それが確か今日までだった気がして、書きに来たんだ。…てっきり先生も願い事を書きに来たんだと思ったんだけど…(こんな天気だし…と呟きながらチラリと雨雲で覆われている空を見て再び相手へと目線を向け)
7/10 21:40

★有須宮 伊御
(知った顔だとこちらが認識するより先に矢継ぎ早に紡がれていく言葉に面食らいつつも眉ひとつ動かさぬまま、その言葉が途切れるのを待って。ひとまずは最後の問いに短く返事を)……短冊?
7/10 21:29

★宍戸 伴
…?(湿気のせいかドアが開かれた事を告げる軋む音が耳に入れば、そちらに上半身を捻り顔を向けて、ドアが閉まるのを待った先に見知った姿を見ればペンと短冊は持ったまま体全体を向けて、嬉しそうに口端がつり上がりへらりと笑んで)ばんわ。先生にと直接会うのスッゲー久々だな!先生も短冊書きに?(嬉しさと久々に会えた事に、そわそわと落ち着き無く口早に問いかけ)
7/10 21:23

★有須宮 伊御
(襟元が緩めのTシャツに黒いカーディガン、黒のパンツ、長い髪で頭の後ろに団子を作って朝顔のかんざしで留めて。缶コーヒーを片手に屋上へと緩慢な足取りで登って来れば、重いドアを押し開けて)…、…(雨による湿度に眉を寄せつつ、屋根の下で済ませようと一歩だけ出てドアを閉めると視覚になっていたそこに人の姿を見つけて)…?なんだ…?>入室
7/10 21:12

★宍戸 伴
(私服の灰色ジーンズに白地で左肩から桜の花弁が左胸辺りまでと、背中の中央まで散るプリントTシャツを着用し、薄手の藍色パーカーを羽織り肘まで捲り上げた姿。片手にコンビニ袋をぶら下げ屋上に通じる階段を上り、ドアを開ければ雨音に一瞬目を細め)…最終日が雨とは…。(残念とばかり吐息を零すも、色とりどりの折り紙で作られた笹飾りは雨に濡れない様、出入り口傍の屋根下に移動されており、僅かな風が吹く度心地良さそうに揺られるのを見ながらドアから少し離れ笹に近づき。傍の机に設置されている短冊を一枚取ると同時にペンも拝借し首を傾け)さて、何書こうか…>入室
7/10 20:58

★稲葉 遼
(夜が深くなるにつれて、少しずつ肌寒くなるのにそろそろ戻るかとフェンスから背を起こせば。がシャンと音を立てて揺れるフェンス)部屋戻ったところで全然眠くねぇけど…(困ったように後頭部を掻きながら、来た道を戻り自室へと戻って行った)>退室
6/14 0:04


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