屋上

▼過去ログ2081
2016/7/28 23:24

★斎原 史
…!(おにぎりをひたすら頬張っていたところに声をかけられてキョロキョロしながら上を見上げ、慌てて立ち上がると居ずまいを正してお辞儀し、緊張ぎみにやや空振りなから答え)は、はい、昼ご飯です!あ、僕、斎原史と申します
7/28 23:24

★宍戸 伴
(委員会の仕事もひと段落し、お昼ご飯を食べようと制服姿で片手に黒のカーディガン、食堂で作ってもらったサンドイッチの入った袋を持ちながら屋上へ通じる階段を上り扉を開けば快晴の空に口元に笑みを浮かばせ。)おー良い天気だ!…ん?先客か(さすがに日陰で食べようと辺りを見渡した先には、独りらしき先客が視界に入り近付いて)ちわ。お前もお昼食いに?>入室
7/28 23:19

★斎原 史
かしきりだ(誰もいない屋上に初めて訪れると一歩一歩丁寧に歩き回りだし、自分の好きそうな日陰の端を見つけてあぐらをかいて座り込み)いただきます(お手製のウスベニアオイ柄風呂敷に、大きな弁当箱を目の前に広げて両手をあわせ会釈し)>入室
7/28 22:14

★有須宮 伊御
飲んだら戻る(蓋を開けた缶コーヒーを口元へ運び一気に半分ほどを飲み干し、徐々に弱まる雨足を見上げ)ハイハイ…転ぶなよ(軽口半分に相手を見送ると、残ったコーヒーを飲み干してから短冊の飾られた笹を一瞥)願い事、ねぇ(短く漏らすとやはり興味がないと首を横に振っては踵を返し、屋内へと戻っていくだろうか)>退室
7/11 1:03

★宍戸 伴
ん。先生は?まだ居る?(礼と言うほどではないが、一言貰えれば頬を緩め笑って。短冊を笹の枝の一つ通すように結べば屋上のドアを開けて尋ね。もし帰るなら途中までの道を一緒に帰ろうと発しようとしたが、相手の口振り的にまだ帰らなそうで。)じゃ、またな先生!仕事頑張って!(軽く手を上げ数回振ると階段を下りてその場から立ち去り)>退室
7/11 0:42

★有須宮 伊御
(携帯灰皿に灰を落とすついでにそのまま揉み消してしまえば、一緒に持ってきていた缶コーヒーの蓋を開け)…そりゃどーも(マジマジと見つめる相手にはいつも通り眉を動かすことなく一言。帰らねばと告げる相手に一度ちらりと視線向け)そうか。ま、目的は果たしたんだろ ?濡れずに帰れよ。
7/11 0:30


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