屋上

▼過去ログ2083
2016/7/31 20:08

★紺野一縷
(ただ燻らせている煙が風に流されもうすっかりと沈みきった太陽と別れを告げ夜の色になった街並みに溶け込んでゆくのを見送り続け)

……さて、行くかー

(携帯灰皿へと火を消したそれを仕舞い、両腕を空へと向けて伸びをして大きく息を吸い込んでそのまま吐き、街並みを一瞥してから屋上のドアへと足を進めてこの場を後にし)>退室
7/31 20:08

★紺野一縷
(夏休み中とあって物音のしない静かな校内で1人、自分の足音を聞きつつゆっくりとした足取りで屋上へと続くドアへと進めばドアを開け放し)>入室

………ここはいい風だなぁ相変わらず

(ドアから手を離せば元の位置におさまるそれを後背に、街並みを見渡せる側の然程高くはないフェンスへと近付きそこへ辿り着けばポケットから煙い嗜好品を取り出して火をつけて燻らせ)
7/31 18:49

★斎原 史
うわぁ…なんてこった…寝てた…(勢いよく起き上がると固い床で寝ていたせいで自身の体もかたまり首や肩を回し)いかなきゃ(雑に荷物をまとめるといそいそと早歩きで扉に向かい)>退室
7/29 7:16

★宍戸 伴
そうそう。保健室だけじゃなく校舎と一部が廃校か、ってくらいホラーな感じになるから楽しいぞ(最後の一口も食べ終え、袋にゴミを纏め、入っていた小さなお手拭きで手を拭き。ホラー系が苦手らしい様子に無理に誘うようなことはしない代わりに、やんわりとした口調で楽しさもある事を伝え立ち上がると、くしゃりと相手の頭を一撫でして)もしかしたらカフェインが苦手なんかもな。授業…?補習が?ま、頑張れよ。それじゃ先行くけどまたな!腹壊すんじゃねぇぞー(出入り口へと向かいながら体を捻り片手をあげ挨拶しつつ笑みを浮かべれば扉を開け階段を下りつつ「ヤベ、遅れる」と呟き小走りに)>退室
7/29 1:33

★斎原 史
そろそろ肝試しっ!?ますます遠目から覗くだけになりそうです(相手のなにげない言葉に一番驚き)紅茶が好きなんですけど、なぜかたまに紅茶やコーヒーで胃がもたれる時があるんですよね…(胃もたれを想像すると、お腹に手をあててそのまま「の」の字に擦り、仕事と言われると結構な時間が経っていることに気づき自分も食べかけのおにぎりを弁当箱にしまって立ちあがり)僕も次の授業の準備しないといけません、残りは5分休みで食べます
7/29 1:18

★宍戸 伴
まてまてまて、さすがにそれは食い過ぎじゃ…(二つ目を食べる途中、またしても恐ろしく食欲旺盛な発言に片手の手の平を相手側に向け制止の言葉を。だが幸せそうにもぐもぐと食べる姿に、これ以上何も言えないと口を紡ぎ)ん、分かった。保健室が怖い…?あーまぁ、そろそろ保健室も肝試しで怖くなるだろうしな。(時折ポテトも食べながら会話を続け、保健室が怖いと言われてしまえば不思議そうな目線を向け首を傾けるも来月の予定を思い出し呟き)お前は胃もたれしなさそうだけどなぁー。さて、そろそろ委員会の仕事に俺は戻るよ。
7/29 1:06


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