屋上
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2016/8/31 21:38
★紺野一縷
(白地に英字プリントのTシャツに薄手長袖のサマーカーデ、チノパンにスニーカーというラフな出で立ちにギターケースを背負い屋上の扉を開けて)＞入室
……やっぱ屋上からの星空はいいな…
(静かな夜に扉の閉まるバタンと言う音がやけに大きく聞こえるが、既に目線は星空に向かっており吸い寄せられるかのように歩みを進めて中心辺りまでくればその場にしゃがみこみ、背負っていたギターケースからギターを取り出して音の確認をしてから即興で弾き始めて)
8/31 21:38
★木下 朔也
……ん…ふわあ……やべえ寝てた（カクンと膝が落ちてしまうと、慌ててフェンスに掴まって身体を支えて。ふう、とため息をひとつ吐くと、もう一度景色を眺めてからゆっくり離れ、屋上を出るドアに向かって歩き出して）
＞退室
8/28 2:31
★木下 朔也
ふはー…やっぱ気持ちーなあ…（ジーンズにＴシャツとラフな服装で上がって来た屋上のドアを開け、海の見える方のフェンスに凭れながら深呼吸をひとつ。少しだけ潮を含んだ夜風に心地良さげに目を瞑って）
＞入室
8/28 1:03
★瀧川 憐
涼しくなってきたし帰るかな（日が落ちはじめ風が少し冷たくなれば扇子で風を仰ぎながら暑いであろう校舎に戻り）>退室
8/12 22:27
★瀧川 憐
（気づけば珈琲を飲みきり流れる汗をそのままに扇子で扇げば立ち上がり。フェンスまで行けば町並みを見下ろして）
8/12 22:06
★瀧川 憐
（黒の半袖のTシャツにGパンの格好で片手には珈琲と扇子を持ち重たいドアを開けると僅かな日陰のスペースに珈琲を置いて寝転がり）あちーな・・・>入室
8/12 20:52
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