屋上
▼過去ログ2085
2016/10/27 21:14
★有馬千尋
わーお、やっぱり夜はさむー(両手をズボンのポケットへ突っ込んだ姿で屋上へとやってくると緩やかな風が頬を撫でるが、少々ひんやりとした空気に一瞬顔を顰める。しかし満天の夜空が視界に入る表情を緩めて。大きく深呼吸をすると編入初日という事もあってか緊張してしたようでグッと力が抜けた様子でフェンスへ寄りかかり)＞入室
10/27 21:14
★宍戸 伴
っと、ヤベェ…そろそろ帰るか（ついうとうとし始めてしまい慌ててバックを持ちながら立ち上がり。欠伸を堪えながらググッと背筋を伸ばし一気に肩の力を抜いて軽くストレッチをして。忘れ物は無いかと辺りを軽く見渡した後、扉へ向かい取っ手を掴み扉を開けば、その場から立ち去り）＞退室
10/20 23:53
★宍戸 伴
ふぁぁ…眠っ。（制服の上着の襟元を緩め、サブバックを肩に掛けながら屋上へ通じる階段を登り。学院祭の準備の為遅くなってしまったが、せっかくだからと久々に屋上へ向かい扉を開け。少し肌寒い空気と冷たい風に少し顔をしかめ）
さっ…む。お、やっぱ綺麗だ（空を見上げれば綺麗な星空にほくそ笑み、数歩前に歩くと左側のフェンスに近付き腰掛けずるずるとしゃがみ込み）＞入室
10/20 22:47
★藤澤蒼衣
さて、と…足が痺れる前に戻るかな(膝に手を当て何とも老化現象漂う立ち上がり方をしては一度後ろを振り返り寂しげな表情を浮かべ次に向いた時には笑顔で歩き出し、重い鉄扉を開けその場を後にし)＞退室
9/20 15:59
★藤澤蒼衣
(いつ振りか袖を通す制服のシャツの上からカーディガンを羽織り、前と変わらず着崩した制服姿で重い鉄扉を開けば吹き抜ける秋めいてきた風に双眸を細め)俺のばかー！！(フェンスにしがみ付いたかと思えば大きく息を吸い込み周りの事など関係なく精一杯の声量で吐き出した遅くなった復学に関してぶつけ、背を預け腰を地面に落とせば肩から息を抜く様に溜息を吐き出し)寂しいでしょ…ほんと。＞入室
9/20 14:56
★紺野一縷
(即興でギターを弾き、時折手を止めて寝転がって星空を見上げ、また起き上がり即興でギターを弾き、を繰り返し)

はぁー………満足。戻るか。

(弦を少し緩めてからギターをケースに仕舞い、立ち上がって軽く尻を叩いて汚れを落とす仕草をしつつ屋上の扉を開けて寮部屋へと帰り)＞退室
8/31 23:13

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