屋上

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2016/10/29 22:44

★紺野一縷
(星を眺めている間、ゆっくりとした時間の流れに身を任せていると、スマホのバイブがジーンズのポケットから響き、それを緩慢な動きで手に取れば時間の経過に瞠目して)

あぁ、時間か…

(腹筋を使ってすっと立ち上がり、月と星の瞬きに少し名残惜しげに見上げてから屋上を後にして)>退室
10/29 22:44

★紺野一縷
(暫く棒立ちのまま空を見上げていたが、ふと我に返り下を向いて首に手をやりその場に腰を下ろして)

……痛て……

(フードを被り体にもこもこのブランケットを巻き付けそのまま寝転がり前に組んだブランケットの裾で口許を隠してまた空を見上げ瞬く星を眺め)
10/29 21:52

★紺野一縷
(黒のフード付きオーバーサイズロングパーカーにジーンズ、黒のもこもこブランケットを肩にかけ前に両端を重ねて持ち、屋上の扉を開けて足を踏み入れ)>入室

……あぁ、やっぱ綺麗だな…

(屋上の中心辺りまで足を進めてから空を見上げると、雲もなく空気の澄んだ夜空には星々が瞬いており、無意識にはく息が細く静かになる)
10/29 21:06

★有須宮 伊御
(なにやら文句を言いつつながら屋上の出入り口へ向かう相手を見送ろうかとそちらへ視線をやると、振り返った相手と視線が合い、その表情には少しばかり眉を寄せて)後々が面倒だから、さっさと帰れ(「心配」ではないと訂正し、良い子であるという主張を肯定することもせずに、はいはい、と適当にあしらい、扉の向こうへと消えていくのを見届け。ふ、と短く息を吐き出してから再び携帯を取り出し視線を落とすと、そこに表示される文面にうっすら目を細め、自身も帰宅するべく屋上を後にするだろうか)>退室
10/28 1:19

★有馬千尋
ぶーぶー、まあ覚えて貰えたしいっか(口を尖らせ不満を露わにさせるが、苗字でも覚えて貰えたならと満足気な顔もちで。促されればはーいと片手を上げ扉へと向かい、途中くるりと振り返りニヤニヤと口角を上げるも穏やかな表情で軽く手を振りながら)せんせーが心配しちゃうから気を付けて帰るね?じゃあねありすせんせ。あ、あと俺は現実見えてるいい子ちゃんだからねぇ(言い終わると最後に一度星空を見遣りゆっくりとした足取りで帰路へと向かうだろう)>退室
10/28 1:03

★有須宮 伊御
有馬、な(頑なにちーちゃんと呼ぶつもりは微塵もないようで、再び苗字を強調して)これでも一応教師なんでね。何かあられちゃ寝覚めが悪いいんだよ(しっしっ、と手を振っては、何事もないうちに帰れと促し)なるほどな。現実が見えねぇお子様ならそうかもな。
10/28 0:51


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