屋上

▼過去ログ2090
2017/1/26 22:28

★逢明真冬
(暗夜空に濃い灰色雲が掛かり微かな輝き覆ってしまっていては眺めているのも早々に飽いてしまい、見上げていた顔を元に戻し首筋に手を添え数回摩する動作為して。徐に上半身横反らし側に置いていたリュックへ手を伸ばすならそれ引き寄せた後枕代わりにして寝そべり)
1/26 22:28

★逢明真冬
(スポーツバッグ代わりの赤色リュック背負い、モッズコート羽織り上下黒のジャージ着用した姿で深夜の校舎に忍び込み若干弾む足取りで向かった先の屋上。室内と室外隔てる扉に手を伸ばし身体押し当てる様に開け一歩足を進めると共に冷気通り抜け露出している肌や髪を撫でていき、ひんやりとした感覚に思わずと両目一瞬だけ閉じるも直ぐに開きフェンス付近まで歩み寄るとリュック床に降ろしフェンスを背凭れ代わりに座り込んで夜空眺めて)>入室
1/26 21:46

★綾瀬裕夢
(暫時身動き無く過ごしているも軈て満足の色滲む柔い目許其の儘瞼持ち上げては夜風に掻き消されて仕舞う程の掠れた声音で呟きを一つ、次ぎ指先まで冷え切った体僅か縮こめつつ久方振りの特別な場所から立ち去るなら来た道を引き返し自室へと帰宅果たして)>退室
11/19 23:27

★綾瀬裕夢
(突き抜ける様な凍て付く冬の夜風身に受ける場所へと住まう寮自室から緩やかな歩調以て移動為せば緩さ目立つ白地パーカーに黒地スキニー合わせ首許に柔らかな紺のマフラー巻いた姿にて重圧感色濃い屋上への扉体で押し開け、刹那室内から一変し震える程の寒さが己包み込み其れでも尚穏やかな表情浮かべ奥まで歩み進め。数刻の時を経て緩り夜空見上げては手首に輝く唯一を対で撫で乍ら吐息一つ流し、軈て双眸閉ざすと同時視線下に落とし大きく深呼吸をして)>入室
11/19 22:26

★滝川遊
(袋からお菓子を取り出し、ポリポリと食べていき。個包装されていた1袋を程なくして食べ終わればひと息つき、頭の上に広がる星空に視線をやり)
やっぱ寒いと空気が澄んでるのかより綺麗だよなー、っとと……そろそろ帰らないと雪がにゃーにゃー鳴いてるかもな(よいしょ、と立ち上がると食べたものを再び袋にいれて来た道を戻っていき)>退室
11/12 1:26

★滝川遊
うう……ポッキーの日間に合わんかった…(黒いジーンズに紺のショートコート、オレンジのマフラーを巻いて屋上に足を運べば、片手にぶら下げたお菓子に視線をやり、近くのフェンスの方へ行くとフェンスを背にして腰掛けると肌寒さに縮こまり)
寒っ…う〜>入室
11/12 0:13


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