屋上

▼過去ログ2097
2017/5/16 1:45

★斎原 史
ふぁ…あとは夢で考えよう(眠くなってきて大きなあくびをし、毛布を一瞬脱いでさっと立ち上がるとすぐ毛布を巻きなおし、頭まですっぽり覆われながらのんびりした足取りで屋上を後にし)>退室
5/16 1:45

★斎原 史
頭の中で覚えてる青空と、実際の青空って、違う空なのかな(夜空をしながら静かにくしゃみをしていると、唐突に不思議な考えが浮かび、夜空をガン見しながら必死に青空を脳内再生しようと試み)
5/16 0:26

★斎原 史
(懐中電灯と毛布を担いで屋上まで上がり、屋上の真ん中で毛布にくるまると尻からゆっくりと座り、頭をぶつけないよう気をつけて寝そべると、懐中電灯を消して夜空を眺め、青空について想いを馳せ)>入室
5/15 23:42

★朝日奈 匡
(ゆったりとした足取りでフェンスへと歩み寄り、日中の晴天模様をそのまま受け取ったかのように雲一つなく星が瞬く夜空を見上げながら、ほぅと感嘆にも似た溜息を零し)…すっげ。この時期でもこんなに見えんだー…あんま見ねぇから気付かなかったけど、これからはちょっと意識してみっかなぁ…。(そのまま腰を下ろし、両足を投げ出しべったりと座りこめば暫く物珍しそうに空を見上げ続け。誰もいない静寂の中、珍しく口を閉じて夜空を見上げていたが不意にポケットに突っ込んでいたスマホから軽快な音楽が鳴り出し、驚いたように飛び上がり)っうお!ビックリしたぁ…んだよ誰だれこんな時間にぃ…って、かーちゃんかよ!つかもう切れてるし!早っ!…かけ直すかぁ。(一人ノリツッコミの如く勢いよく喋り出せば、ディスプレイの着信履歴を見ては脱力し、ゆっくりと立ち上がれば名残惜しそうに今一度夜空を見上げ、一つ深呼吸をしてから屋上を後にし)>退室
5/12 21:19

★朝日奈 匡
(シャツの上にベージュのカーディガンを羽織り、少し大きめな黒のラウンドフレームの眼鏡がずり落ちてくるのを調節するように、複数のシルバーリングが嵌っている左手の中指で擦り上げながら屋上へ続く階段を駆け足で登ってゆき)…っだー!走り抜けたー!疲れた…慣れないことするモンじゃねーわ。(両手を大きく突き上げ、ゴールテープを切ったかのようなジェスチャーを取りながら独り言にしては大きな声を発し、乱れた呼吸を整えるように深呼吸を繰り返しながら屋上の扉を開けば、すっかり日の沈んだ空とまだ少し冷たさの残る夜風に目を細め)…んー、風きもち…やっぱ日ィ落ちるとまだまだ肌寒いのな。(階段を駆け上がってきた事により幾分火照った体をクールダウンさせようと、再び深呼吸をしては冷たさの残る夜風を静かに、ゆっくりと大きく吸い込み)…夜のにおい。
>入室
5/12 19:42

★鈴原 颯人
(いつも所持しているカメラを綺麗な星空に何度も向け満足行くまで写真を撮り、一段落着いたところで深く息を吐き)…ふぅ、この時期に見れる星空も結構綺麗で良い写真が何枚も撮れるなぁ。…っとと、もうこんな時間か。そろそろ家に帰らないと。(端末を点け時間を見て結構な時間まで夢中で写真を撮っていたのだなと思い思わず苦笑してしまい。これ以上遅くまでいる訳にもいかず端末をポケットに仕舞い重い鉄扉を開け屋上を後にし)>退室
4/28 22:29


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