屋上

▼過去ログ2098
2017/7/17 12:16

★宍戸 伴
(四角いランチバックを片手に屋上へ繋がる階段を上がりドアを開ければ人気の無さにドアを閉めつつ一番乗りかと思いきや、大胆に腹部からパタパタと風を送り込み涼んでいる姿に暫し無言で呆然とガン見し)
……。今日も暑いから仕方ねぇよな。って事でこの間ぶり。暑さでバテてねぇか?(シャツを第2釦まで外した自身のラフな制服姿の胸元を軽く引っ張り体内に風を送りながら相手の傍に寄ると屈み込み、ランチバックを持つもう片手を軽く挙げ挨拶をし)ドア横の小陰になる部分で飯食おうぜ。ここだと日に当たるし。>入室
7/17 12:16

★斎原 史
(制服のシャツ姿で第一ボタンを開け、少し辺りを見回すと人がいないのをいい事に、インしていたシャツをズボンから出してうちわを腹にさし入れてパタパタと扇ぎ、古めかしい風呂敷をそっと置くと、そばに座り込み)>入室
7/17 11:58

★宗重 晴親
(ふぅ、と大きく煙をはくとぼーっとしながらも1本、また1本と小さな携帯灰皿に溜まった吸い殻をちらりと見やって、日の落ちて薄暗くなってきた空を仰ぐと今し方吸っていた短くなったタバコもぐしゃりと灰皿へ押し込んで。フェンスにもたれていた背を離すと歩き出し、職員室へ戻っては仕事を再開するだろうか)>退室
6/29 19:27

★宗重 晴親
(緩慢とした足取りで階段を登りきり目前に立ちはだかる重い扉をギィという耳障りな音をたてながら開け、その隙間に巨体を滑り込ませると外気特有のむあっとした纏わりつくような空気にやや眉を寄せて。それでもまだ明るい空と時折吹き抜ける風が凝り固まった体に心地よく上にぐっと伸びをして、半袖の白ポロにやや明るめのネイビーの長ジャージの裾をスネの中程まで捲った軽装でも暑さを感じつつ屋上内を闊歩しフェンス際までくるとカシャンと音を立ててもたれかかり。)っあ”ー...つかれたー(そう一人ごちては周りに人がいないことを確認し、ポケットから何年も前に辞めたはずのタバコを取り出すと慣れた手つきで口にくわえ火をつけて、深く吸い込むと紫煙を吐き出し空を見上げ)忙しくなるとだめだなァ...>入室
6/29 17:48

★逢明真冬
(フェンス越しの景色眺めていたが不意に一歩後ろへ下がるなら、金網を背凭れ代わりにその場に座り今度は空を見上げ暫くは安閑と過ごしていたが、次第に陽が傾き明るさ失わずとも日中とは明らかな変化が訪れれば両目瞑り浅く息吐いた後目を開けるのを合図にゆったりとした動作で立ち上がり屋上を後にして)>退室
5/31 16:55

★逢明真冬
(淡いピンクのカーディガン羽織り僅か気崩した制服姿で軽い足取り伴って屋上へ続く階段を駆け登り、重厚さのある扉押し開け隙間に身体滑らせ外へ出るなり吹き込む風と陽の光に反射的に目を細め。額に手を置き避ける動作しつつフェンス付近まで歩を進めた後、目前の網目に片手伸ばし指を引っ掛け下の景色眺めて)>入室
5/31 15:44


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