屋上

▼過去ログ2107
2017/11/30 23:18

★柚月 響也
・・帰ろ。(ゆっくりと腰を上げて、ひとつ伸びをしたならば、ウィッグを取って手に持って階下へと降りていき、更衣室で着替えてから寮へと帰っていくだろう)>退室
11/30 23:18

★柚月 響也
・・あ、腹減ったかも。なんか旨そうな匂いするやん。(後夜祭の会場から漂ってくるのか、僅かに肉を焼く香りと共に、僅かな煙が感じられて)失敗したわぁ。(ずるずると床に座り込めば、フェンスに背を預けてボーッとするだろう)
11/30 22:19

★柚月 響也
(お化け屋敷の片付けもそこそこ、フラッと●子の扮装のまま廊下を歩き、屋上を目指す。きっとすれ違った生徒たちはビックリしているだろうが、本人は一切気にせずに屋上への階段を上っていけば外に出てフェンスの近くへと歩み寄る)・・祭りのあとって、なんや寂しいなぁ。(ポツリと呟けばそのままフェンスにもたれ、後夜祭の会場をじっと見下ろすだろう)>入室
11/30 21:18

★有須宮 姫子
でもやっぱり、魔女より姫が良いわ?(少しばかり頬を膨れさせては姫のほうが良いなどと子供のような主張をして。無事に自身が学校に来ていたことに付いて内緒にしてくれることが分かるとホッとした様子で)良かった。ふふふ、じゃあ帰りましょうか(一安心したならば相手のエスコートによって出入り口へと踵を返し、相手が開けてくれたドアをなれた様子でくぐり抜けると、道中は自然と相手の腕へと片手を添えて歩くのだろうか。玄関先には黒い高級車とスーツの男性が待っており、改めて相手へお礼を伝えた後「やーんごめんなさぁい」と緩い謝罪の言葉をかけながら今度はスーツの男性が開けてくれる車のドアから中へと乗り込み、帰っていくだろうか)>退室
11/24 2:01

★姫島 珪
ああ、最近はどうか知らねえが(もしかしたら死語になったかもしれない可能性に気が付くが、相手ならばこのまま押し切れそうだと少し濁した言い方をして。お忍びで来ていると聞くと本当に姫のようだと喉を鳴らし笑ってしまい、それが収まると肯き)なんだ、お忍びか。わかった、内緒にしといてやるよ(同じように寒そうにする相手を見下ろすと静けさを取り戻した夜空を一瞥し、厚い雲は少し薄くなったように思えるがいつ降り出すともしれぬ空模様に眉間に皺が寄り)いいぜ、お姫様からの頼みなら聞かねえわけにもいかねえな。はは、仰せのままにってか(自然と風上に立つとそのまま屋上の出口へと向かい、風避けになりながら扉を開けてやると相手を先に出そうとして。そのまま車まで相手を送り届けてから此方は寮へと帰ろうか)>退室
11/24 1:39

★有須宮 姫子
…むぅ…そうなの?(メディア方面は全く詳しくなく、フォローもむなしく未だ不服そうな声を漏らして。自身の息子と相手はあまり接点が無い様子。しかし伝えておくとの言葉には少々慌てて)あっ、あ…学校であったことは秘密にしてくださる?息子には内緒で来てるの(口許で両手を合わせて、お願い、と頼み。花火も終わり静けさを取り戻した屋上に吹く風にて肌寒さを感じたらしい相手に釣られるようにして自身も同じ動作をしながら)息子とも、仲良くしてくださるかしら。…そうね、もうずいぶんここに……、いけない、外に車を待たせたままだったわ…。姫島さん、玄関までエスコートしてくださる?
11/24 1:15


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