屋上

▼過去ログ2110
2018/1/11 0:34

★姫島 珪
な、あっという間だわ。…怪我?だから保健室に来てたんだな…。大丈夫か?(ふと目に止まった相手の手の絆創膏、その大きさ的には切り傷だろうと思いながらも首を傾げて)あー、寒ィ。指悴んできたし。
1/11 0:34

★倉敷幸治
1ヶ月?もう、そんなに経ってんのか……時間の流れっつーのは速いな(気付いた相手の第一声の内容に笑みを零し)さっき、保健室で絆創膏貰った(怪我をして絆創膏が巻かれた指先を見せながら近付けば)……お前、寒くねえのか?
1/11 0:28

★姫島 珪
(紫煙燻らせながらぼんやりと時間の経過を感じておれば不意に背後から声が掛かり、少し驚いたように目を見開くがすぐにふっと細めると緩りと振り向いて)…別に。アンタと此処で会ってから一月経ったんだな、とか色々。
1/11 0:24

★倉敷幸治
やっぱ、此処か……(スーツ姿にコート羽織黒地のマフラー巻いた姿でコンビニ袋片手に見覚えある人物を見掛け屋上へ入れば見知った後ろ姿に背後から話し掛けようか)なに、黄昏てんだ?>入室
1/11 0:17

★姫島 珪
(つけずにいた煙草に火をつければフェンスの上に腕を乗せその上に頭を預け、咥えずに煙草を指に挟んだまま街の灯りを見ていて。時間が経つにつれ一つ二つと消えていく光を見ながら目を伏せながら風に髪と白衣を靡かせ)…寒ィ。
1/10 23:32

★姫島 珪
(1人で喫煙しておれば穏やかに時間流れ、冷たい風もあまり気にならずのんびりと1本吸い終えて。吸殻を携帯灰皿へ入れればもう1本取り出すがそれは咥えたまま火をつけずに雲の覆った夜空を見上げ)…何も見えねえな。
1/10 22:38


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