屋上

▼過去ログ2115
2018/3/1 22:01

★柚月響也
・・・。(じっと月を見上げたまま、暫く物思いに耽っていれば、風の冷たさにぶるっと身震いしつつも、そのままそこに立ち尽くして)
3/1 22:01

★柚月響也
(居残り勉強をしてる内にいつの間にか寝てしまい、真っ暗な教室で目覚めれば手元に恋人からの手紙とたくさんの着信履歴を表示してるスマホに気付いて)・・はぁ、やってもうた。(言いながら恋人にコールをしながら廊下を歩いていたが、少し反省しようと屋上へ向かって階段を上り、鉄の扉を開けて屋上のフェンスまで歩み寄って)・・ちょっと頭冷やしてから帰るわ。(そう言ってスマホの通話ボタンを押して通話を終わらせて、綺麗な月を見上げるだろう)>入室
3/1 20:53

★宗重晴親
(夜風に髪を靡かせしばらくしゃがんだままじっと空を仰いでいたが、満足したのかすっくと立ち上がりぐぅっと上に伸びをして)さて、もう一踏ん張りすっか(ぐっぐっと左右に体を捻ると鉄扉に向かって歩き出し、職員室へ戻るともうしばらく作業した後、帰路につくだろう)>退室
2/28 22:02

★宗重晴親
(ネイビーに白ラインのウインドブレーカー上下に黒いスニーカー、伸ばした髪はいつも通りに結わえた姿で階段を緩慢と登り、最上段を踏むと重い音を立てながら鉄扉を押し開けて。外気が吹き抜け頬を撫でるとその冷たさにぶるりと身を震わせつつフェンスまで歩み寄り)っはー...つっかれた...(フェンスにガシャンと背を向けもたれるとその場にしゃがみ込んで空を仰いで)>入室
2/28 21:18

★宍戸 伴
(暫し月を含め夜空を堪能していたが、寒さと段々首が痛くなってきたので見上げるのを止め軽く首の後ろを揉みほぐそうと手をかけ。再び少しだけ月を見た後、口元に僅かに笑みを浮かべながら呟いた言葉により白く染まる空気は静かに消えゆくのに合わせ自分も屋上から立ち去り)逢明、またな。楽しかったぜ。>退室
2/1 0:19

★宍戸 伴
(制服の上にモスグリーンのフェイクファー付きジャケットを前のファスナーは首元付近まで上げ、柔らかな桜色のマフラーを軽く首に巻いた姿。左肩にサブバックを掛け両手はジャケットのポケットへ突っ込み、冷たいドアノブを回し屋上の扉を開ければ寒々とした冷たい空気に肩を竦め)さっむ!…風がないだけマシか…でも寒いな。(肩を竦めたまま出入り口直ぐの左側のフェンスへと近付き、普段より明るい夜空を仰ぎ見て)吐く息も真っ白だ…全体的に空月の周りは明るいけど、んー…あれは赤いのか?良く見えねぇ>入室
1/31 23:09


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