屋上

▼過去ログ2117
2018/3/17 23:56

★柚月 響也
ふーん?まぁ、何にせよ。よろしゅうに。俺は3年の柚月響也言います。(相手の曖昧な物言いを希にする風もなく、自分の名を明かしてにこりと微笑めばじっと相手を見上げて)・・ええなぁ、俺もあんさんくらい背ぇ伸びればええのに・・。
3/17 23:56

★朝比奈紘
(緩慢な足取りで歩いていたがとりわけ眺めの良さそうな位置を見つければその場に立ち止まり。隣に来た相手とは反対側の手へそれとなく紙袋を持ち直すのは万一にも制服の存在を知られたくないからで。見当違いを指摘するでもなく、ふ、と口角ゆるめては曖昧な返答を)散歩?新しい先生?……まぁ、そんな感じかな
3/17 23:50

★柚月 響也
(暗闇に沈む屋上のフェンス付近から不意に声が聞こえればビクッと身体を震わせるが、ユーレイhs挨拶背ぇへんよなと考え、意を決して声のした方へと歩いていけば、自分より背の高い相手の姿が見えてきて、しかも私服であるなら誰やろと小首を傾げつつ隣へと行って)ばんわさん。散歩やろか?・・新しい先生?
3/17 23:38

★朝比奈紘
(後方で錆びついた音が聞こえたなら反応して振り返るも、残念ながらこの暗闇では人であること以外判別できず。仮に見えたところで知り合いの居ない学校ではあまり意味を持たないかもしれないが)…こんばんは(軽い会釈と夜の挨拶だけをぽつりと響かせるのみの簡易なもので済ませればまた夜景を眺めるために街並みに視線落として)
3/17 23:23

★柚月 響也
(部活の練習用ユニフォームに紺のベンチコートを羽織り、左手薬指にリングをつけて、トントンと階段を上がっていき屋上の重い扉をギギッと錆びた音を立てて開ければ、外へと出て空を仰いで)・・わぁ、星すごいわぁ。綺麗やなぁ。>入室
3/17 23:11

★朝比奈紘
(来週からお世話になる学校へ挨拶を済ませ、制服一式を受け取ったのであろう、大きめの白い紙袋が右手にしっかりと握られている。スキニーデニムにアイボリーのセーター、黒Pコート羽織り昇降口へと向かっていたがふと窓の外見上げてみれば遠くの空に輝く星々。逡巡ののち踵返すとリズムよく階段を上っていき、屋上の重厚な扉に手をかけようか。施錠されているだろうと駄目元で触れた扉が動いたなら、開いたその隙間から身体滑り込ませ、眺めの良い位置にて暫し夜景楽しもうと)>入室
3/17 23:05


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