屋上

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2018/3/27 1:05

★椿屋夏緒
おまえだって誰かに怖がられたら何で?って悲しくなるだろ。幽霊だって同じなんじゃねーの。知らんけど。(偉い偉いと追加で頭を撫でてやると相手が立ち上がるのを待って扉へ向かおうと足を踏み出し、ふと袖引く感覚に振り返ると服の端を掴む手を黙認し振り解くことはせずに半歩先を歩き)そうかよ、俺は逆に家で一人になりてぇけどな。…送ってってやるよ、まだ幽霊に会った時の心の準備出来てねぇだろうし?(揶揄めいた口調で返して扉を開けると告げられたマンションの前まで送り届けた後に自宅へと向かうだろう)>退室
3/27 1:05

★柚月 響也
この世の楽しさ?そっかぁ、怖がってちゃあかんねんな?わかった、今度会ってもうたら、そうしてみる。(グッと拳を握って意気込みを相手に告げたなら、不意にくしゃっと髪を撫でられて、続く言葉と共に驚いて相手を見上げて)あ、ちゃうよ。そう言うんじゃないねん。ただ、部屋に一人で居るんが寂しゅうて散歩しとっただけやねん。悩んでる訳やないで?(慌てて立ち上がって相手の袖を引けば、帰ろうという相手の声に頷いて)ん、俺はブルーフェザーっちゅうマンションやねん。方向一緒なら途中まで一緒しよ?
3/27 0:55

★椿屋夏緒
その時はこの世の楽しさを教えてやればいいだろ。(何処までもネガティブな思考に引き摺られてしまう相手の言動を笑い飛ばして屁理屈めいた発想で返し、己の手から離れていく様子に身を起こすと髪をくしゃりと撫でて立ち上がり)違ぇよ。抱え込んで爆発する前に話せっつったろ?俺に話したくねーなら他の奴にでも良いんだしよ。…帰ろうぜ、まじで寒くなって来た。
3/27 0:47

★柚月 響也
ユーレイと友達?・・なれるんやろか?一緒にあの世いこって言われへんやろか?(相手の言葉を真剣に考えつつ、怖い考えになってしまえばポツリと呟いて俯いて)うに?堪忍〜、夏緒のパーソナルスペース入ってもうた?(ほっぺたを引っ張られれば、しゅんとして謝りつつ傍を離れて)
3/27 0:38

★椿屋夏緒
何拗ねてんだよ。今度幽霊に会ったら友達にでもなっちまえ、案外いいヤツかもしんねーぞ。(感情を露骨に表情へ反映させる素直さに和まされ思わず笑いを漏らして助言めいた言葉を返し、不意に視界に飛び込んできた相手の顔を見遣り両手を伸ばすと頬を弱く摘んで痛みを生まない程度に左右に引っ張り)ふつーに寒い。…おまえさ、俺との会話覚えてねぇの。
3/27 0:23

★柚月 響也
そうなんやけどね・・って、どうせ俺はカッコ悪うて情けない先輩やわ。(ぷくっと頬を膨らませて、拗ねたようにそう言えば、相手の動きを目でおっていたが、コンクリートの床に寝転がる相手を見下ろし、ついで空を見上げればため息混じりに呟いて)午前中、雨降っとったでな。・・なぁ、寒うないん?(そう言って相手の近くへと座り込み、空を見上げる相手の顔を覗き込んで)
3/27 0:10


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