屋上

▼過去ログ2130
2018/4/9 23:27

★柚月 響也
(フェンスに寄りかかろうと近付いたが、まだ僅かに水滴で濡れているのに気付いて立ち止まり、綺麗に晴れた夜空を見上げれば、瞬く星を暫くじっと見つめていたが、不意に冷たい風が吹き身を震わせれば視線を足元に落として)・・帰ろ。(小さく呟けば恋人の待つマンションへと帰っていくだろう)>退室
4/9 23:27

★柚月 響也
(部活終わりに空き教室で居眠りをしてしまい、気がつけば周りは夜に闇に落ちていて、慌てて起き上がったが、ふと雨音がしていないのに気付けば、鞄を肩にかけてふらりと屋上へ向かい、重い扉を開けて外に出て)・・わ、空晴れてるやん。>入室
4/9 22:23

★堀口眞澄
まあ春先は風邪をひきやすいもんね。春宮くんもあんまり薄着でウロウロしちゃダメだよ。かき氷か、なんだか君らしい…って眠かったの?遅くまで付き合わせてごめんね、帰ろうか。(数回髪を梳くように撫でながら見上げた目元が眠気でとろりと緩む様に眉を下げ、上着の裾を引かれるまま相手に続いて足を踏み出し。階段を降りるには少し頼りない相手の足取りに腕を掴んで支える方が良いだろうかと内心冷や冷やするも甘え上手な相手の声色はどこか心地良く、言葉を交わしながら帰路へと着き)>退室
4/2 1:31

★春宮 夕斗
だーめ、寒いの…。夏はね…かき氷。堀口さん、この口調眠いから。よしよししてくれてありがと。良かったら一緒に帰って?(時間故に眠気が来たのか、こし、と空いた片手で瞼を擦り眠たげな様子を見せ、ぼんやりと飲み物ではない物を口に出して笑いを取りたがり。眠くなると甘えた口調になる性分であり、素直に撫でられた後、相手のコートの布地を摘み帰りの出入口へと誘おうか軽く引っ張って、相手が頷いてくれれば住まいは何処か他愛なく語らいつつ途中まで帰路を供にするだろう)〉退室
4/2 1:18

★堀口眞澄
結構動いたから俺は平気だけど…ありがとう。冬は缶コーヒーなら夏も何かハマったりするの?(先程階段の上下運動をした名残と温かい飲み物のお陰かさほど寒さは感じていなかったが、相手がもう必要ないのであればと素直に受け取り袖を通して。年齢のせいもあるのか敬語を使わない方が相手らしい気がしてそれとなく提案しつつ、返ってきた反応に何の話か見当がつかずとりあえず距離を詰めた相手を落ち着けるべく髪を撫でようと手を伸ばし)なら今度食堂で声を掛けてくれならサービスするよ。そうかなあ。ああでも敬語使わない方が春宮くんらしいかも。一年生だからかな?…お化け役?よくわからないけど怖かったんだね、よしよし。
4/2 1:05

★春宮 夕斗
んー、堀口さんが冷えちゃうから返す…。俺はジャージ着てるし。コーヒーの新商品は必ず試します(コーヒーの缶を地に置くとゆよいしょとコートを肩から下ろして相手の肩にばさり掛け。本当にありがとう、と笑顔で告げてから缶コーヒーを拾いまた口をつけ。お化け、の単語を聞くと悩むのか反応して缶を持ったまま相手に詰め寄り)堀口さんは食堂でお見かけしたかも知れません。んな事ありません、俺は年相応。お化けっていうか…脅かすお化け役が怖い!
4/2 0:44


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