屋上

▼過去ログ2131
2018/4/19 21:51

★八乙女雅
(煙草を取り出し咥えるとライターで火をつけて深く吸い込んでから上空へ顔を向けて天に煙を吐き出していると、足音と鼻歌と共にやってきた人物が扉をあけて真っ直ぐフェンスの方へ歩いて行く姿を寄り掛かったまま眺めて気付くまで様子を伺うことにして、相手の方がこちらに気付いたならば声をかけようと)
4/19 21:51

★柳瀬愁
(某ネズミの絵がプリントされた七分袖のTシャツに黒のロングカーディガンを羽織り、濃紺のジーンズを着用して。黒いリュックを背に階段を鼻歌を歌いながら登って来ると屋上へと続く扉を開けて外へと出て)いえーい、とーちゃーく(扉の隣にいる人に気づかなかったようでそのままご機嫌な様子でフェンスの方へと駆けていって)>入室
4/19 21:43

★八乙女雅
(ベージュのスプリングコート、ダスティブルーのニット、ブラックのデニムスキニー同色のキャンバスシューズ着用。コートのポケットに煙草と携帯灰皿を忍ばせ人気のない夜の屋上への階段を上ってくると扉を開き踏み出せば外気が頬を撫で、深呼吸しようと深く息を吸いこみながらフェンスの方へは向かわず扉の横に背中を預けて寄り掛かり)>入室
4/19 21:22

★姫島 珪
(しばらくそのままのんびりとしていたがふとそろそろ家に帰っているだろう恋人の顔思い出しフェンスから体を離し、煙草を揉み消すと携帯灰皿に捨ててから踵を返し。屋上から出ると保健室に白衣を返してグレーのジャケットを羽織り帰路につこうか)>退室
4/18 21:18

★姫島 珪
(火のついた煙草咥えそのまま静かに紫煙燻らせながらフェンスに体を預け、のんびりとそこからの夜景を楽しみつつ遠くを走る車のエンジン音などを耳にして。室内にずっと篭っていた自分には外の空気は心地よく、フェンスに腕を置きその上に頭を載せ寛ぎ)
4/18 20:44

★姫島 珪
(白のワイシャツに臙脂のネクタイ、黒のスキニージーンズを履いて上に白衣を羽織り。髪はポニーテールにして両目に眼鏡をかけ仕事用のバッグ片手に屋上への階段を上り、扉を開けると涼しい風の吹く屋上へと足を踏み入れ。バッグから煙草を取り出し咥えながらフェンスの方へと歩み寄ると片手で風邪避けを作り火をつけて)>入室
4/18 19:58


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