屋上
▼過去ログ2134
2018/4/20 0:34
★春宮 夕斗
あ、俺、そろそろ帰らないと。ビーさんと…んーどうしよう、愁ちゃん？愁ちゃん、またね(いきなりタイムアップを思い付いて慌て気味に二人に別れを告げると屋上まで辿り着く前は暑く火照っていた体も夜風に程よく冷めていて、二人に急に帰る事を謝ってから屋上を後にし)〉退室
4/20 0:34
★八乙女雅
みーさんとビーさんがあるならやーさんって呼ぶ子も現れそうだな。（二人の提案する新あだ名に嫌な予感を覚えつつも苦笑するだけに留めて拒否はせず。スマホで夜景と星空を撮影する柳瀬の姿を微笑ましげに見守ってから先程ポケットにしまった煙草と携帯灰皿を再び取り出してもう一服だけしようと一本取り出して咥えて少しだけ二人から距離を取り）初日からここに辿り着いたということは大当たりだろうな。好奇心の勝利か。＞ALL
4/20 0:26
★柳瀬愁
やった、じゃあ、みーさんで。(八乙女から許可が出て嬉しそうにしていると聞こえてきた春宮の八乙女のあだ名については自分よりも斬新さを感じて思わず小さく笑って。春宮からあだ名について要望があれば少し考えた後にこくこくと頷いてから敬語等が先程から気になっていたようで)んあ、じゃあゆうたんにしよう。あと、敬語じゃなくてもいいし、変なのじゃなかったら好きなように呼んでいいよー。(夜景、星空共に満足するものだったようでとりあえずそれぞれ写真におさめておこうとスマホを取り出し撮影しつつ春宮の言葉に同意するように頷いて)ね、俺もそう思うー。初日から当たり引いたわー＞all
4/20 0:12
★春宮 夕斗
はるちゃんより、ゆうたんって呼んで欲しいですね。ゆうたんが恥ずかしかったらはるちゃんで。そう来ると俺はビーさんと呼ぶしかないですね(はるちゃんは一度断った経験のあるあだ名であった為別の呼び方を提案し、八乙女に対しては新しいあだ名をつけて。背負った学生鞄の中身を揺らし一度フェンスまでゆったりとした足取りで進むと一面に広がる夜景を見渡し、またのろりと振り返って二人の所へ戻るだろう)はー、夜景も綺麗。愁先輩、いきなり良い場所に辿り着きましたね。〉ALL
4/19 23:56
★八乙女雅
みーさん…。新しいが…まぁ、構わないかな。しかしみーさん…猫みたいだな（柳瀬の考えた呼ばれたこともないあだ名に驚愕と言える表情浮かべながらも拒否することはな噛み締めるように何度か呟いて。態度が急に邪険になる春宮にどうしたのだろうと首を捻りつつも笑うのを止め顎に手を当て、示されるままに3人で夜空を眺めれば今夜も星が綺麗に光る空がそこにあって両手の指でフレームを作り切り取るようにそのフレームごしに星を覗いて）カメラには詳しくないが、写真にして切り取りたいくらい綺麗な星空だな…。
4/19 23:45
★柳瀬愁
八乙女雅さん…春宮夕斗くん…、みーさんとはるちゃんって呼んでもいーい？(それぞれの名前を覚えるように小さな声で復唱しては交互に二人を見てあだ名をつけて、もし本人達が拒否すればまた別の呼び方を考えるつもりで。星空に目を向けてみるとキラキラと星が光る夜の空に瞳を輝かせて)んあー…夜景も綺麗だったけど、ここは星も綺麗だねー
4/19 23:30
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