屋上
▼過去ログ2140
2018/5/16 0:16
★春宮 夕斗
う…やば、眠くなってきた(平良が輪から外れ信楽を呼びに行く様子をほのぼのと眺めていたものの不意に遅い来る眠気。眠気と戦う内に先に水島が屋上を後にして、追おうかと思考を巡らせ扉へと向かい。平良と信楽の友情の行く末が気になり後ろ髪引かれつつも一度振り返って先輩達に声を掛け、眠気覚ましに腕を伸ばしてから屋上を後にして水島の後を追い帰宅するだろう)みんな名字しか名乗らないけど、名前で呼び合わないのー？俺が馴れ馴れしいのか？まいっか。ごめんなさい、お先にバイバーイ。〉退室
5/16 0:16
★水島 環
（眩いほどコミュ力の高い陽気な春宮の声に感心せざるを得なく、口角を緩く持ち上げつつ屋上に集う三人、順に視線を配り。そこではた、と春宮の台詞を思い出し腕を組み重ねて）…可愛い子…？（仏頂面のまま口の中で転がす溶け掛けのミントタブレットを噛み砕いて飲み込むと春宮が指差す夜景に視線を移して納得の表情を浮かべ。空の色が濃くなって行くにつれ肌を刺す風も信楽と平良の二人の言う通り、風邪をひきそうだと同感を示して頷くと申し訳なさそうに頭を下げ、屋上から家へ向かい）確かにこのまま長居したら風邪ひきかねないっすね…。折角、賑やかになったところだけどスイマセン。俺、そろそろ帰ります。…皆も風邪ひかんようにね。>退室
5/16 0:03
★平良 智
信楽くん。風邪をひいたりしないようにな？帰ったら…温かい物を摂取、するんだよ？
俺は屋上の風景と夜空を眺めに…。テストが無かった分…課題を仰せつかってしまい、参ったよ…。…だから、逃避行しにね。(未だ夜の風は肌には涼しく思えて腕を擦りつつ先の会話から年下であろう相手に些か心配となって控え目に伝え。水島の名と顔を覚えるように見つめた後、それぞれの顔を覚えるように見つめて。己以外のメンバーは中間考査を終えたようで何やら居たたまれない気持ちから素直に白状して。己は受けてはおらずとも課題が生まれた悲しみに逃避行と夜景を見つめていると人当たりの良さそうな春宮に促される形で輪を組もうとするのを1度断りを入れてから、信楽へ歩み寄り。短時間ではあるが、この空気に慣れて少しばかりの冗談と共に手を差し出し)信楽くんも輪に入ってもらえると嬉しいな。じゃないと…先輩命令しちゃうぞ？＞ALL
5/15 23:44
★信楽 燕
…2年の信楽。(各々が自己紹介をするのをフェンスに寄りかかりながら聞き。この流れで自分だけしないでいるのも何だか気まずく聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で自分の学年と苗字を呟いて。春宮の視線に気付きはするものの見られている事が慣れない為か首を横に動かし視線を3人から景色に向けようか)へーへー、ご苦労様。>ALL
5/15 23:34
★春宮 夕斗
みんなー、こんばんは。一年のならず者、春宮夕斗登場ですよ。テストお疲れ様。あっは、何やら超カワイ子ちゃんと友達になったんだね、たっくん(信楽のつれない素振りは己にとって大好物であり冷たい態度にもものともせず手を振り返して。取り敢えず歩み寄って来る水島ににこにこと夜景を指差したりしてみつつ、まだ学院に慣れていない人物達の集まりである事を読み取り己より少し前にやって来た様子の平良の背中を避けられなければ軽く押して輪でも作ろうかと誘い、仲間に入らなそうな信楽を遠目から見つめ)テスト疲れたねー。〉ALL
5/15 23:24
★水島 環
（中間考査を終えた解放感からか、次々と屋上に集っていく様子に自然と湧き上がる労いの感情と密かな仲間意識。そんな中、ひとり見知った同級生の姿に気が付けば体ごとそちらへ向けてゆっくり歩み寄り）…夕斗。テストお疲れ。今日初めて屋上に寄ってみた。（屋上を勧めてくれていた友人に声を掛けて足を止め、名乗る先輩の声に半身を傾け、相手に倣って続いて名乗り）そうなんですね。俺もつい最近入ったばっかで。１年の水島っていいます。>ALL
5/15 23:11
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