屋上

▼過去ログ2155
2018/6/10 1:56

★桐生 斗真
ふは、したら満面の笑みで手振り替えしてやるよ。おう、サンキュー。夏緒って名前もなかなか夏っぽくていいと思うけど?夏生まれだったりすんの?(自身の名を褒められれば擽ったそうにヘラりとしたした笑みを浮かべて軽快に掌を合わせてくれた相手へと疑問に思ったことを投げ掛けて)>椿屋


(手元のカレーをペロリと平らげてしまえば、腹減り具合に火がついたのかサンドイッチやカルパッチョ、ナゲットと目に留まったものを口にしつつ他のメンバーとの会話を暫し堪能し。夜も更けるうちに眠気が襲ってくれば一つ欠伸を漏らし、一足先に抜けると告げ立ち上がりヒラヒラと手を振りながら緩慢な足取りで屋上を後にして)ふー食った食った。どれも皆うまかった。ありがとな、奥先生。転入早々声掛けてくれて。来てよかったわ。んじゃ、お先に、皆またなー>ALL、退室
6/10 1:56

★椿屋夏緒
ああ…来たばっかりだと戸惑う事も多いのにこんな集まりまで企画してすげぇな。もう行ってるかもしんねーけど校外にも楽しい場所色々あるぞ。…と、俺は椿屋。改めて宜しく頼む。(自身の転入したての頃を思い返しつつ相手には尊敬のような感情すら抱いて言葉を返せば失念していたとばかりにハッとして自分の名を口にして)>奥

マジかよ、タメか。教室で会う前に顔合わせるとか中々ねぇよなー、週明けにおまえが現れたら思わず手振っちまいそう。斗真ってカッコイイ名前だな。(同学年だと知れば思わぬ共通点に親近感が湧き差し出された手を握った後に軽快な音を立てて掌をパチリと合わせ)>桐生

…と、そろそろ帰らねぇと。御相伴に預りてぇとこだったけど今日の所は我慢することにするわ、また何処かで会ったら気軽に声掛けてくれりゃ嬉しい。そんじゃ、また学校で。>退室
6/10 1:46

★桐生 斗真
ん、でも出来りゃもうちょい肩の力抜いてほしいけどな。すぐにとは言わねぇけど。ん、サンキュー(焦る相手の様子にニヤける口許を隠すことなく表情の移り変わっていく様を観察しては屈託のない笑みを浮かべ言葉を紡ぎ、受け取ったカレーに短く礼を述べ早速食べ始め)>田沼

お、タメじゃん。俺昨日転入手続き済ませたばっかの桐生斗真(きりゅうとうま)同クラなら明後日辺り教室で転入生として再開することになるかもな(新たに現れた人物が同学年だと知れば自然とテンションは上がり、嬉しそうに自己紹介をすればニッと悪戯っぽい笑みを浮かべ手を差し出して)>椿屋

え、マジ?オク シヅキ…なぁ。漢字だけでなく読み方も古典とかに出てきそうな響きなのな(まさか正解するとは思っておらず呆気にとられた表情で相手を仰ぎ見て、伸ばされる手を避けることなく好きにさせつつ、その名を復唱し最初に目にした印象と同じだと口にして)>奥先生
6/10 1:21

★奥閑月
桐生くん>
面倒臭がって頂いてなにより。でもすごいね、一発だ。「シヅキ」が正解。
(面倒くさいといいつつ付き合ってくれる相手に軽く目を細め、正解にたどり着けば頷いて。ちら見してくる相手に、ご褒美とばかりに嫌がられなければ軽く頭をなでてやろうかと手を伸ばし)

田沼くん>
ふうん、お母さんが作るカレーってこんな感じなんだ。あんまり馴染みがないんだけど、それでも母の味っぽくなるのは面白いね。
(内容自体に嘘はなく、理由にしても特に暗い話ではないのだが、ここは一ついつもどおりホラでも吹いてみようかと、わざとらしく視線を伏せながら言い)
ちょっとまってちょっとまって、気持ちは嬉しいけど一度にそんなにたくさんは食べられない。おっさんだから。
(美味しいものは人と分け合いたいタイプなのだろうか。テーブルを見渡す相手にゆっくり食べさせてほしいと静止をし)

椿屋くん>
そう、その奥です。俺もここに着任したばかりだから、こういう催しは初めて。結構人が来てくれて嬉しい。どんどん食べて。ああ、そういえば名前を聞いても?
(彼の言葉をうなずいて肯定してみせると、進路を譲ってテーブルの方へと誘導し。ついで名前を聞き忘れていたことに気づくと、軽く首を傾げて問いかけ)
6/10 1:12

★椿屋夏緒
おー…。ああ、奥って確か掲示板に書き込み残してくれたよな?星見…飯会ってのもいいんじゃねぇか、あんまそういう集まりって参加した事ねーから普通がどういうのか知らんけど。……うまそーなモンばっか並んでる。(手渡された紙皿とコップを受け取り軽く会釈してからパーティーの様相窺わせる飲食物を腰を屈めて興味津々に眺め)>奥

混ざって良かったのかわかんねーけど取り敢えずは宜しく。ええと…此処に居るってことはこの学校の奴だよな、俺は三年の椿屋だ。偶然とは言えここで会ったのも何かの縁だろうし宜しく。(手招きされるままに輪の中へ身を投じては見たものの本当に混ざって良かったのだろうかと落ち着きなく視線を彷徨わせた後に相手へ軽く自己紹介兼ねて挨拶し)>桐生

おう、こっちは三年だから後輩になるな。椿屋だ、学年とかそんな気にしねーで気楽に接してくれ。宜しく田沼。…おまえ何食ってんの?(何やら咀嚼した後で声を掛けて来た相手の様子を一部始終見届けてから此方も身元を明かして首傾げ)>田沼
6/10 1:02

★田沼 春樹
椿屋先輩>初めまして、一年の田沼っす。今日は…なんでしたっけ。お茶会なんすけど晩飯もあるっすよ。先輩?も一緒にどうっすか。(もごもご口を動かしていると初めてみる椿屋にお辞儀、口内のモノが無くなってから声を掛け)

奥先生>んじゃあこれからも礼儀正しくさせてもらいます。…此処に来て全然日とか経ってねえっすけどなんか母ちゃんのカレーみたいですげえ懐かしい気持ちっす。(エクレアを頬張る相手を見ると他にも何か皿に乗せられないかとテーブルを見渡して)ね、めっちゃ美味いですよね。腹いっぱい食いましょ。他残ってるのとか皿に入れさせてもらいます。

桐生先輩>あ、いえ…すんません、俺はって事っす。一年なんで。(まずかったかと焦りの口調で若干早口に。しかし表情が変わった事に少し安堵、カレーを準備した後そっと差し出してみて)はい、どうぞ。召し上がれ
6/10 0:54


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