屋上

▼過去ログ2156
2018/6/10 2:48

★田沼 春樹
奥先生>ドイツ…ドイツ、ハンガリー、オーストラリア、スイス…の中に入ってるっすかね。…45?!の割には肌がピチピチしてる気がするんすけど。(自分が知ってる国をとりあえず指折りながら言ってみて。相手の言葉に目を見開いてまじまじと相手の肌を見つめ)んー、ちょっと眠くなってきたかもっす。俺もそろそろ…っと。自分で出来るだけ掃除して帰りますね。(手慣れた手つきで掃除し始め、大体は綺麗になったはず。一仕事終えて満足げに息を吐くと相手に一礼して自室を目指し)今日は有難うございました、またカレー作ってくださいね。ではまた学校で。>退室
6/10 2:48

★奥閑月
田沼くん>
そういうこと。おっさんだから面倒くさいこと聞こうかな、どこだと思う?ヒントはドイツ語圏。
(理解の早い相手にうなずいて肯定し。若く見える、と更に重ねて言われれば、首の後を掻きながら思案し)
45歳。…ああ、本当だね、良い時間だ。俺は結構宵っ張りな方だから平気なんだけど、田沼くんが眠いんじゃない?
(さらりと嘘の年齢を告げれば、時計を確認。日暮れより朝の方が近いような時間に苦笑し、彼の方を向き)
6/10 2:37

★田沼 春樹
奥先生>外国?…あ、外国育ちなんすか、先生って。なんだ、良かった。…何処の国の方なんです?(種明かしに目を少しだけ見開き、ほっと安堵。ピアスを見つめつつ首を傾げてまた質問を投げようと)若く見えるんすけど…先生っておいくつですか…って、結構遅いじかんですけど奥先生大丈夫です?眠くねえっすか?
6/10 2:33

★奥閑月
田沼くん>
外国産だからね。幼少期の日本のカレーにはあんま馴染みがないの。
(純真に信じ、気まずそうにする相手に、この手の嘘はあんまり長引かせるべきではないなとすぐに種明かしを。おっさんという感じはしないと言う言葉に、己の耳のピアスを軽くこすり)
こんなんつけてるからかな?意外といい年なんだよね。
6/10 2:26

★田沼 春樹
椿屋先輩>いえ、やっぱ先輩っすから。慣れたら多分大丈夫なんすけど。(表情を変えずに首を横に振り問い掛けに答えた後そっとエクレアを手にしたら相手に差し出してみようとしたが置き、帰る相手の後姿に一礼して見送り)…あ、えっとエクレア食ってました。椿屋先輩もどう…って、また学校で。おやすみなさい。

奥先生>え、奥先生って母ちゃんのカレー食った事な…あ、すんません。(相手の反応を受けて何かまずい事でも言ってしまったかと焦りを滲ませた喋り方になり。己をおっさんと言う相手に首を傾げて手元の料理を食べながら)おっさん…スか、オッサンて感じはしないっすけど。

桐生先輩>すんません、どうしても年上の人相手だと緊張するんすよね…慣れるまで勘弁してほしいっす。っと、おやすみなさい。また学校で。(相手の言葉に頬を掻き色々食べた後どうやら帰るらしい相手の背中を一礼して見送って)
6/10 2:12

★奥閑月
桐生くん>
出典が「おくのほそ道」だからね、奥だけに。父親が勝手に俺の人生をかけた渾身のダジャレ。
(古典に出てきそう、という言葉は否定するまでもなく、引き続きうなずいて肯定し。特に拒まれる様子もないため、好きに頭をもそもそとかき混ぜつつ、しまった、「カゲツ」って嘘言っとけばよかったかな…と考えて)
ああ、こちらこそ来てくれてありがとう。またね、桐生くん。
(学生らしい勢いで食事を済ませて帰っていく彼に軽く手を降って見送り)

椿屋くん>
まあなんていうか、話の流れで。本当?まだあんまり外には行ってないんだよね。
(自分もまさかこんな大掛かりになるとは思っていなかったと肩を竦めつつ、校外にも楽しい場所があると言われれば顔を上げ。名前にはもちろん覚えがあるので頷くと、帰っていく背中に手を振り)
もちろん。またね、椿屋くん。おやすみ。
6/10 2:08


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