屋上

▼過去ログ2158
2018/6/17 1:02

★田沼 春樹
あー…よく言われるっす、わんこは言われた事はねえっすけど。(手元に残ったジャムサンドを口に運び、じっと相手のペットボトルを見ると謝罪を一つ。食べるばかりで気に留めてなかったらしい夜空を相手から言われて視線を頭上に。口に運びながらどんどん食べ進めていきながら)あー、なるほど…じゃあジュースとかじゃない方が良かったっすね。聞けば良かった、すんません。(食べ終えたらごろん横になると視界に映る満点の星空に手を伸ばし)ほんっと綺麗っすね。手を伸ばしたら届きそう…届かないっすけど。
6/17 1:02

★平良 智
いや。そういう意味ではないのだけれど…って、あぁ。雰囲気は少し怖かったが……こうして、話したり、年相応な食べっぷりを見ると…わんこみたいだなぁ…と、な。(噛み締めるとの言葉に意味が食い違っているような気がするも、食べている様子を見れば穏やかに笑み。気にしないでほしいとハンカチをポケットに仕舞い。ハムとキャベツのサンドイッチをゆっくりだが食べ進めて、次いで卵のサンドイッチをと着実に味わい食を進めていき)あぁ、ジャムサンドイッチ全部食べてくれて構わない。甘すぎるものが…少々苦手でね。っと、それよりも…星が綺麗だよ…(済まなそうに緩く横へ首を振り、ふっと夜空へ視線を向けると満天に輝く夜空に癒されて)
6/17 0:50

★田沼 春樹
噛みしめてるっす…って、すんません。ありがとうございます。(全て舐めとれていると思っていたらどうやら全ては取れてなかったらしい。ハンカチで口許拭われると汚してしまった事を謝り。受け取ったサンドイッチは三、四口で胃袋の中には居り卵サンドも受け取ると一口齧って咀嚼を)あざます、ん?わん…犬っすか。っつかおればっかり食っちまってすんません、甘いの好きだったら先輩もジャムのとかどうっすか。(ピンと来ていないのか首を傾げ。ふと自分用と言ってくれていた甘いサンドイッチが入っているだろうタッパーへ視線を落とすとイチゴジャムとマーガリンのサンドイッチを手に其方へ差し出そうと)
6/17 0:35

★平良 智
……こーら。ゆっくり噛んで食べてるか…?ふふ…まだ残ってるよ。生クリームが…。──よし。綺麗だ…(相手の食べっぷりには微笑ましく瞳は細くなり、ふっと相手の動きにて口許へ視線がいってしまうと、心なしか付いているような気がしてはポケットから黒い水玉白地ハンカチを取り出しては。思わず幼い子にするような口許の端を拭おうかと。避けられてしまうなららハンカチを差し出し)…美味しそうに、食べてもらえると…本当に作りがいあるよ。ありがとうね。(相手の一口齧ったサンドイッチを手渡し、相手の様子が犬と重なってしまい楽しそうに表情弛み、卵のサンドイッチを差し出し)はい、どうぞ…。なんだか……。わんこにご飯あげてる気分になってきている…。
6/17 0:23

★田沼 春樹
まじっすか、あざす。じゃあ遠慮なく。…すんません、じゃあ頂くっす。(相手のスキンシップを受けると口角も上がり、自分用と分かれば一つ二つと平らげていき。自分の口に付いたクリームを舐めとりつつそろそろ他も食べたい気分になっていると此方に食べたいと思っていたモノを相手が取ってくれたらしい、そのまま一口齧って相手が持っているだろうサンドイッチを受け取ろうと手を差し出してみて。続いて卵のサンドイッチを指差してそれも頼めるなら頼もうと)うんま…あ、もしよかったら卵のも欲しいっす。
6/17 0:06

★平良 智
転ぶ訳がないだろう…。(食べ進めていく内にみるみると表情が明るくなる相手から美味しさが伝わっては安堵息を深く逃しながら、ふっと和らかな声音で相手の腕辺りを拳でやんわり叩くスキンシップをしようと手をグーにして試み)そうか。よかった…。春くんの表情が物語ってるな。あぁ、これは春くん用に作ってみたんだよ。なので、独り占めしちゃってくれても、大丈夫だ。…さて。俺も、頂きます。─ん。美味く出来た…かな。(リンゴ味のペットボルの蓋を捻り空けては喉を潤し、自身もキャベツとハムサンドイッチと卵サンドイッチを先ずは一口味見をしながら食べて。膝に置いたタッパーの位置では取りにくいかと思い、キャベツとハムサンドイッチを丁寧に掴んでは相手の口許へ、その手を向けようか)…こちらも、…食べるかい?
6/16 23:51


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